入社1年で急成長営業組織を統括する先輩エースインターン生に聞く、アップグレード社の魅力とは・インターン募集情報ならゼロワンインターン

ずばり、アップグレード社の魅力はなんですか？

やはり一番の魅力としては、圧倒的に伸びている環境で、圧倒的に成果志向の卓越した仲間と一緒に、圧倒的な熱量で仕事に取り組むことで、圧倒的な成長を得ることができることですかね。 アップグレード社は創業以来急激な成長をし続けており、さらに創業5期目で年商100億規模の会社に成長するために、日々目の前の業務に熱量を持って取り組んでいます。 また、アップグレード社の大きな特徴としては急激に成長しているだけではなく、急激にかつ着実に成長していることが挙げられるのではないかと思っています。 急激かつ着実な成長という一見相反しそうな響きですが、なぜ両立ができているのか。 そこにアップグレード社の魅力が詰まっていると思うので、説明させていただきたいと思います！

急激と着実という言葉は一見矛盾していそうですが、なぜこの二つを両立した状態でアップグレード社は成長できているのですか？

結論から言うと、アップグレード社はCEOから入社したてのインターン生まで全員に対して行動指針がカルチャーとして浸透しており、全員がカルチャーを体現できていることが急激で着実な成長を実現できている要因だと思います。 ちょっと何を言っているかわからないですよね（笑） もう少し説明させていただきますね。 そもそも、弊社のカルチャーを形作っている行動指針がなんなのかについて説明させていただきますね。 アップグレード社の行動指針は以下の9つになります。 === 日本を代表する企業になる 1.ナンバーワン 2.一流 3.一丸 4.圧倒的行動量 5.スピード 6.最小資源、最大付加価値 7.当事者意識 8.守破離 9.熱く === まず、圧倒的に成果志向で成長意欲があり、上記の行動指針に代表されるような弊社カルチャーに共鳴してくれた人が毎月何名も入社してきてくれています。 僕を含めアップグレードに入社した人はみな、事業の成長に対して当事者意識を持って熱く目の前の業務に取り組んでいます。 また、これまで創業期から数々の卓越した成果を残してきた先輩社員からの指導や刺激を受けながら、どんどん成長することができます。 そうすると、今度は自分自身が非凡な人材になり、卓越した成果を出すことができるでしょう。 それを自分の成果として満足することは決してせず、成功体験を言語化して、今度は自分が全社に成果を普及していく主体になっていきます。 これを繰り返すことで、自分の部下もまた卓越した成果を創出することができ、それがまた全社に還元され続けていくことで、アップグレード社は着実でかつ急激な非連続な成長を起こし続けることができるのだと思います。 この過程において、僕が個人として圧倒的に成長することはもちろんなのですが、それ以上に僕の成長が会社の成長につながり、自分の成長が会社の成長とリンクしている感覚を強烈に覚えることができました。 僕は自分を成長させてくれた先輩社員に対して大きな恩義を感じていますし、今度は成長した自分が次に入社する人に指導をすることで、アップグレード社全体で圧倒的な成長を実現することができるのだと考えています。

そんなBさんは入社してからの一年間でどんな成長を得られたのですか？

正直な話、自分は入社した時は全くの営業未経験でした（笑） そんな自分を研修過程から成果が出るようになるまで上長（自分の前に営業統括をされていた方です）や役員の方々が何度も何度もフィードバックやロールプレイングしてくださったり、営業マンとしてのキャリア観を相談させていただいたりなど、本当に様々な面でサポートしていただきました。 結果として、入社数ヶ月でまずは営業のプレーヤーとして現在も破られていない卓越した成果を出すことができるようになりました。 そんな中、自分の成果をどんどん還元する側として、営業組織をスケールする側としての役職を与えていただき、当事者意識を持って熱くなりながら、自分の卓越した成果をとにかく言語化し、部署全体の数値が底上げされるように努力する日々が続きました。 結果として、自分が営業メンバー全員を統括する立場になり、今では営業部全体が圧倒的に優秀で、成長志向があり、ただ決して個人主義・成長という意味においてテイカーにならない素晴らしい組織をみんなと一緒に創れていることが本当に楽しいです。 この一年を振り返ってみると、確かに入社した時はビジネスパーソンとして圧倒的に成長したい、圧倒的に成長している環境を使って自分が成長したいということを考えていた気がするのですが、いざアップグレード社で働いてみると、ただ目の前の業務に熱く取り組むことで自分が成長し、それが会社の成長につながり、会社の成長がさらなる成長の機会を与えてくれて、その機会・役職に全力で向き合う中でまた自分が成長して、、、と気付いたら自分の成長というものがあくまで結果に過ぎなかったなと感じます。 自分に個人としての成長機会と、ワクワクしながら卓越した仲間と一つの事業目標に向かって熱く仕事ができる環境を作ってくれるアップグレード社に入社できて本当に恵まれていると思いますし、今度は自分が受けた義を新しく入ってきてくれる人たちに果たす番だと強く感じています。

アップグレード社にはどんな人が合うと思いますか？

結論から言うと、自分みたいな人がアップグレードには合うと思います。 まずは個人として圧倒的に成長したい、成果を上げたいと思っている人でないと、アップグレード社の5年で100億という事業目標を達成するための要求水準が高すぎると感じてしまう可能性が高いと思います。 逆に、個人として成長するのはもちろんのことだが、圧倒的に卓越した人たちと一緒に卓越した組織を作っていくことにワクワクする方にとってはアップグレード社はぴったりだと思います。このインタビューを読んでくれているあなたと一緒に働けることを楽しみにしています！！