参加したインターン先企業名: 株式会社Bitteeer
参加したインターン: マーケティング/広報
名前: Kai
大学名: 明治大学
学年(取材時): 既卒(学部)
コロナ渦にできた時間で、マーケティングのスキルを学びたいと思い応募を決めました。 大学の授業やサークルがオンラインでしたし、アルバイトもシフトが減っている状況でしたので「持て余した時間で、自分の経験値になることを始めたい」という思いが強かったです。 ゼロワンインターンでBitteeerの掲載を見つけ、実践的に広告運用、マーケティングを学べるという点に惹かれて応募しました。
スタートアップとしてとても勢いがあり、「このような会社にしたい」という希望が飛び交う風通しの良い社風があると思います。 インターン生・社員の間に大きな壁はなく、高い目標を達成し結果を出す学生も多いので、切磋琢磨できる環境です。 オフィスにはヨギボーがあったり、バルコニーでBBQをしたりとベンチャーならではの文化も多いです。 特にメンバーの仲が良く、同僚にも恵まれていると感じます。一緒に仕事をする仲間として、大切にしていきたいと思っています。
Bitteeerでは、入社後の研修を終えるとすぐに実践的な業務が始まり(人によっては入社1ヶ月以内に本格的な業務がスタート)、個人目標も設定されます。 定量的な目標を設定し、達成に向けてPDCAを回していくことは初めての経験でしたが、広告の作成から効果測定までを一貫して担当することで、WEB集客の応用的なスキルを吸収することができたと思います。 また、初めてのインターンシップだったということもあり「コスト、売上などの数値的な知識」「ビジネスマナー」など、仕事をする上で基本となる部分も丁寧に指導して頂いたことでインプットすることができました。 実際に個人で月間数千万円の売上を作ることができ、とてもやりがいを感じています。
インターン生時代にBitteeerで内定を頂き、入社を決めました。 正社員になってからは、より多くの媒体への広告出稿、より幅広いジャンルの案件を担当させて頂いています。 目標数値の達成も続き、複数人をまとめるマネージャーに昇格することもできました。2年程の実務経験を積むことが出来たからこその実績だと思います。 学生からBitteeerで働いていたことで、同世代の方とは比べ物にならないスピード感・質で社会人生活を送ることが出来ています。