長期インターンで同時に複数内定!そんな時の対処法


長期インターンシップに参加するためには、企業へのエントリーから選考を通過しなければなりません。

 

その際、複数の企業にエントリーしても問題ないのか、複数の企業から内定をもらえた場合はどのようにすればよいのか分からないという方も多いかと思います。

 

ここでは、長期実践型インターンへのエントリーや内定後の対応について解説いたします。

 

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長期インターンに複数応募しても大丈夫?

そもそも、長期実践型インターンに複数エントリーするのはマナー違反ではないのか?という心配があるのではないでしょうか。

 

結論から言うと、複数企業にエントリーしても全く問題ありません。

 

ここからは、長期インターンにエントリーする際の心構えを見ていきましょう。

 

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複数の企業にエントリーしておいた方が効率的に進められる

人気の高い企業の長期実践型インターンであれば、選考の倍率が高く、一発で希望のインターンに参加できるとは限りません。大学生がインターンにエントリーして参加できるまでの割合は、約20%と言われています。意外とインターンの選考は難関なのです。

 

また、一般的に選考から内定までには1週間~1か月程度かかりますので、選考結果を聞いてから次の企業にエントリーしていては時間がいくらあっても足りません。それに、長期インターンに参加できる期間がどんどん短くなってしまいます。

 

これではインターンに参加できなくなってしまう可能性もあり、本末転倒なので、インターンであっても就職活動と同様、複数企業に同時にエントリーした方が効率的なのです。

 

企業側も学生のそのような動きは織り込み済みなので、複数の企業へ同時にエントリーすることがマナー違反であるということは決してありませんので安心してください。

 

ただし、手あたり次第長期インターンにエントリーしてしまうと、メールや選考スケジュールが管理できずパンクしてしまう可能性があります。きちんと企業研究やインターンの内容を把握した上で、興味のある企業に絞った上でエントリーするようにしましょう。

 

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複数エントリーする際はインターンの参加優先順位を決めて

長期実践型のインターンに複数応募した場合、1社だけ内定をもらえるかもしれませんし、複数内定をもらえることがあるかもしれません。

 

そのため、複数内定をもらえた場合に備えて、あらかじめ応募先に優先度をつけておきましょう。仕事内容やシフトの柔軟さ、アクセスの良さなどから多面的に見て、参加したいインターンを順位付けしておくことで、複数内定をもらった場合でもあせらずに対応することができます。

 

同じくらい興味のある企業から複数内定をもらえた場合は、詳細な企業研究ができるいい機会であると捉えてみてください。業界、職種、社風、仕事の進め方など、企業によって強みや弱み、特徴は様々です。社員やインターン生の先輩に、企業について深く質問してみるのもいいかもしれません。

 

インターンシップは気軽に色々な企業で試しに働くことができますが、実際の就活では就職先を1社に絞る必要があります。ありがたいことに複数内定をゲットできた場合に、どのような基準で企業を選ぶかの訓練にもなりますので、このチャンスを就活にも活かせるようにしましょう。

 

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長期インターンで同時に複数内定を得たらどうする?

長期実践型インターンは、エントリー時に優先順位を決めておけば、複数エントリーしても全く問題ありません。

 

それでは、実際に複数内定をもらえた場合はどのように対処すればよいのでしょうか?具体的にご紹介します。

 

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複数内定をもらえたら、必ず辞退の連絡をしよう

複数内定をもらい、その中から一社だけの長期インターンに参加する場合は、必ず早めに自体の連絡を入れるようにしましょう。

 

内定辞退したからといって、本選考で不利になったり嫌な思いをされたりすることはありません。それ以上に、何も連絡せずにインターンに参加しない方が、印象は最悪になってしまいます。

 

企業は、インターン生に内定を出して参加してもらうことで採用に成功します。もし辞退されてしまった場合は、あらためてインターン生の採用活動を再開しなければならないので、なるべく早めに連絡するようにしてください。

 

内定辞退の連絡は、電話とメール両方で行うのがベストです。内定の連絡をもらったメールに辞退の旨を返信し、直後に担当者へ電話を入れます。

 

なお、メールは基本的に何時に送っても問題ないですが、電話は営業日の10時~11時半、13時半~18時頃にするのがよいでしょう。企業によって様々ではありますが、出社後の9時代はミーティングやルーティンワークで忙しい場合が多く、12時~13時のお昼休み前後は電話対応を避けたいものです。

 

以下に、長期実践型インターンの内定辞退メールの例文をご紹介します。

——————

株式会社〇〇

〇〇様

 

お世話になっております。

〇〇大学の〇〇です。

 

先日は、お忙しい中面接のお時間をいただきありがとうございました。

また、インターンシップの内定をいただきまして誠にありがとうございます。

 

この度は内定をいただいたにも関わらず大変恐縮ではございますが、

内定辞退させていただきたく存じます。誠に申し訳ございません。

 

理由は〇〇です。

インターンの選考の中で他の企業様とご縁があり、日程が重なったため慎重に検討したのですが、自分の将来を考えた結果より合致する経験をできそうだと感じたため、恐縮ですがそちらを優先させていただきたいと考えました。

 

本来、直接お伺いしてお詫びすべきところを、このような形でご連絡することになり重ねてお詫び申し上げます。

後ほど、お電話でもご挨拶させていただきたく存じます。

 

誠に勝手なお願いで、ご迷惑をかけてしまい申し訳ございません。

 

以上、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

〇〇大学

〇〇〇〇

電話番号:000-0000-0000

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スケジュールに問題なければ、複数企業のインターンに同時参加するのもOK

参加期間やシフト時間に融通が利く場合は、複数企業の長期インターンに同時に参加するのも問題ありません。

 

長期実践型インターンは、週に1日~3日程度のシフトで数か月に渡って仕事に取り組むことになります。内定をもらった両社に、複数の長期インターンに参加する旨を伝えれば、シフトも柔軟に対応してもらえる可能性が高いです。

 

インターンでは、できる限り多くの企業を見ることをおすすめします。同じ業界や職種であっても、企業が異なれば社風や仕事の進め方は全く異なります。自分がどのような企業に居心地の良さを感じるのか、仕事を進めやすいと感じるのかを知り、長くいきいきと働ける就職先を探すためには、色々な企業文化に触れることが一番です。

 

ただし、長期インターンのシフトを入れすぎて、学業がおろそかになり卒業できなくなってしまったら本末転倒です。無理のない範囲で、うまくスケジュール調整できないか検討してみましょう。

 

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まとめ

インターンシップの選考を通過できるのは、約5分の1の確率と決してやさしいものではありません。そのため、選考を効率的に進めるためには、同時に複数の企業にエントリーしていく必要があります。

 

その際は、自分なりに長期実践型インターンの参加優先順位をつけて、管理できないほどの企業数にはエントリーしないようにしてください。

 

もし、ありがたいことに複数の企業から内定をいただけた場合は、必ず内定辞退の連絡を入れるようにしましょう。また、スケジュール的に余裕があれば複数のインターンに同時に参加するのもOKです。

 

先方企業に悪印象を与えたり、迷惑をかけたりしてしまわないように、クイックレスポンスを心がけて積極的に行動していきましょう。

 

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