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2023.03.27

16年間野球しかしてこなかった僕の人生の転換期

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参加したインターン先企業名: 株式会社エコライフ
参加したインターン: 営業
名前: 松田柊哉
大学名: 城西国際大学
学年(取材時): 大学4年生

インターンを始める前はどんな学生だったか

インターンを始める前はとにかく野球しかやったことのない野球バカでした。16年間、大学四年生まで野球をやっていました。ペンも握ったこともないし、勉強も全然できない人でした。 しかし、自分に対しての自信だったり、誰にも負けていないという思いは人一倍強い人だったかもしれません。今思うとあれは過信にすぎなかったです。

なぜインターンを始めたのか

自分はエコライフに内定をもらってからインターンを始めました。なぜ始めたかというと入社した時に周りと差をつけたかったからです。自分のもともともっていた過信を確信に変えたくて始めました。 自分に自信のない人や、自信があっても発揮できていない人は少なくないと思います。しかし、その発揮できる、または自信をつけれる環境がここにはあります。 今思うと、内定もらってからこの時期までインターンをやっていなかったら、自分にとって効果的ではない時間の使い方をしていたと思うので考えるだけでゾッとします。

身についた考え方やスキルとは?

インターンを始めて考え方が180度変わりました。それは自分が今していることが効果的かそうではないかです。やはり人間は易きに流れる動物なので楽の方にいってしまいます。自分も現に学生のインターン始める前まではそうだったと思います。 しかし、私の座右の銘である「人生楽しんだもん勝ち」とあるように、同じ時間を過ごすなら楽しいかつ、効果的な時間を過ごす必要があると思います。これからの人生、ほどほどそこそこでは良い生活が送れない中で、ここには卓越する環境があるのでその考え方が変わりました。 また、スキルの面では営業力、コミュニケーション力がつきました。コミュニケーション能力はもともと人と話すことが好きだったのである程度は喋れましたが、喋り方が変わりました。 また、営業力は誰でも必要な力です。野球をずっとやっていたので「営業とは」というところからスタートしたのですが、エコライフのインターンの環境には「急加速度成長」があります。そのような環境下で、営業力、コミュニケーション能力がつきました。

なぜその考え方やスキルが身についたのか?

やはり、「急加速度成長」です。ふつうだったら、会社に入ってのちのちやればいいという考えが多いと思います。しかし、それでは遅いです。社会人になって最初の3年以内で決まると思います。 エコライフは「人作り」にも力を入れています。なので考え方であったり、どうしたら人生で成功するのかを本気で自分と向き合うことができます。 また、トップセールスマンである社長のもとや、それを受け継いでいる社員の方々と話すことによって必ず営業力というのがつきます。なので急加速度成長で営業力、コミュニケーション能力、人間力というものが身につきます。

これから挑戦したいこと

これからはやはり今の学生の「可能性を形に」したいです。なぜなら、学生は自信のある子や自信のない子がさまざまいる中でその自分を変えたいだったり、力を発揮したいという場所が少ないと思います。 なのでその気持ちが1ミリでもある子がエコライフで一緒に活動することによってその子の意見だったり、将来どんな人になりたいのかを聞いて正解に導きたいです。 しかし、私自信の実歴がないとやはり人の変わるきっかけは作れないので自分がもっともっと卓越して学生の見通しになっていきます。

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