小学2年生から大学までずっとソフトテニスしかやってきていませんでした。 だからこそ他のことに挑戦する一歩を踏み出せず、自信がない自分、周りの目を気にして生きている学生でした。
自信がない、ただ心のどこかでずっと変わりたいという想いがありました。 いまのインターンに出会って、人はいつからでもどこからでも変われる。自分の可能性に自分で蓋をしていたと気づきました。 だからこそ、このインターンを通して自信がなかった自分が成長することで、同じような学生の見通しになりたいと思いインターンを始めました。
1番は決断することです。自分が二度ない人生で本当に成し遂げたいことは何か。思考は現実化するからこそ、自分自身と向き合うことの大事さを学びました。 また、初めましてのお客様に自分のことを大好きになってもらう営業力も身に付きました。一言で営業力といってもその中には、傾聴力や話し方、表情など色々なものがあります。このスキルは生きていく上で欠かせないものなので、今後も磨いていきます!
この環境だからこそ身につきました。良質な情報が溢れ、常に前向きな言葉が飛び交っている環境です。 そして常に挑戦し続けることができるからこそ、自分次第で圧倒的な成長を掴むことができます。
私は学生、そして女性の見通しとなる存在になります。自分の可能性を形にしていくことで、これからは過去の自分のような、変わりたいけど変われない学生の背中を押してあげる、そして自分らしく生きる人で溢れた社会を実現させていきます!