なぜ長期インターンを始めようと思ったのですか?
就活が終わり、学部の勉強も落ち着いて自由に使える時間ができたので、今までにやったことのないことに挑戦したいと思い、長期インターンを始めようと思いました。
また、今までは大学生という、自分と同じ年齢の決まったコミュニティにいることが多かったので、これからは今までには関わったことのないような方と何か一緒にしたいと思うようになったのもきっかけです。
元々営業だけを見ていたわけではなく、色々な職種を見ていく中で最終的に営業を選ぶ形になりました。
Simple株式会社(以下、Simple)を選ばれた理由は何ですか?
求人を見た時の雰囲気で選んだところが大きいです。
あとは、とても現実的な話にはなるのですが、2023年の3月末で大学を卒業し、インターンも同時に辞めることになってしまうので、それでも受け入れていただける企業を探していました。
Simpleにはそういった事情を加味して受け入れていただけたため、インターン生としての入社を決めました。
Simpleでのインターンの業務内容を教えてください。
大きく2つあります。
1つ目は、保育園などの法人に向けた求人の確認、2つ目は求職者の方に向けた架電です。
後者については、求職者の方に現在求職をされているかをお尋ねし、されているならその時期をお聞きするという流れで業務を進めています。
入社当時から業務の流れは変わりませんが、少しずつお伝えする情報が増えてきたり、マニュアルに無い内容が増えてきたとは思います。
渡邉さんは業務のどのようなところにやりがいを感じますか?
法人の方に対しても、求職者の方に対しても、自分との対話の中で少しずつ心を開いてくれて、情報を出してくださったりすると、やっぱり電話をかけてよかったと思えますね。
そういった電話の相手とのコミュニケーションが業務のやりがいにもなっています。
未経験の営業ですが、上達のために意識していることはありますか?
大きく3つあります。
1つ目は、分からないことはすぐに聞き、その場で解決することです。基本的なことですが、重要なことだと思います。
2つ目は、周りの会話を聞くことです。自分が仕事をしている周りでは、社員の方やインターン生が一緒に業務を行っているので、そのような自分の周りの人たちがどのように電話をかけているのか、コミュニケーションをとっているのかを聞くようにしています。
3つ目は、インプットしたことを自分で理解することです。教えていただいて終わりにするのではなく、必ず一度自分の中で噛み砕き、整理してから業務に取り掛かるようにしています。
渡邉さんは営業インターンのどこに魅力を感じますか?
2つあります。
1つ目は、コミュニケーションの仕方を学べる点です。
最初は、営業という職種に対して、会社のものを押し売りするイメージがあったのですが、実際にやってみるとそうではなく、相手の意図を汲み取った上でどのように伝えたら分かりやすいか、正しく受け取ってもらえるかを考える必要があることに気がつきました。
そのため、業務をする中でそういったコミュニケーションスキルは身についてきていると思っています。
2つ目は、協力体制があることです。
これは営業の魅力というより、弊社の魅力なのかもしれませんが、インターンのチーム内で協力体制ができていて、案件を取るために他のインターン生が協力してくれることもあります。
このように、一人ではなくインターン生みんなで一緒に一つの目標に向かっているという感覚は弊社の営業の魅力だと思います。
簡単な勤務スケジュールを教えてください。
1日6〜7時間の勤務を週に2回しています。
1日の流れとしては、11時に出勤し、朝のミーティングで共有事項とその日の流れの確認をします。その後17時までは法人向けの架電を行います。そして、17時から20時の中で、今度は求職者さんに向けた架電をやっています。
Simpleでの営業インターンを通して身についたスキルはありますか?
コミュニケーションスキルとチームで働くスキルです。
特に後者のチームで働くスキルについては、具体的には自分の前後のシフトに入る人が業務を進めやすいように分かりやすく情報を共有したり、自分の後のシフトに入った人のフォローをするように心がけています。
そのようなスキルはインターン以外でも活かせましたか?
大学のサークルで活かすことができました。
私の所属しているサークルでは、基本的に6人で活動して練習を回していく形態なのですが、そういう時に、今足りないものを考えた上ですべきことを取捨選択して行動できるようになったと感じています。
インターンを通して大変だと感じたエピソードはありますか?
私は会社のことを全て理解できているわけではないので、営業の電話をしている途中に自分には分からないことや答えられないことが出てきてしまうときは大変だと感じます。
そういう時、相手に対して失礼にならないようにどのように対応するかであったり、それをどのように自分で解決していくかは、現時点でも難しいと感じているところではあります。
業務をする中で分からないことが出てくるのは仕方のないことなので、そういった場合には、自分がわかっている限りの正しい情報をお伝えし、その後に確認を取るようにしています。
また、分からなかったことは自分の中に蓄積していくことで、次に同じことが起きたときに対応できるように気をつけています。
Simpleに入社する前後で長期インターンに対するイメージは変わりましたか?
長期インターンで得られるものが思った以上に大きかったです。
インターンを始める前は、営業職なら営業のスキルであったり、企画職なら企画のスキルというように、業務に沿ったスキルが身に付くというイメージがありました。
しかし、それだけではなく、業界自体・会社自体がどのように動いていて、自分がその中で何を担っているのかという一連の流れや、働く上でどのようにコミュニケーションを取ればチームとしてよりよく働いていけるかという振る舞い方など、業務のスキル以外に考えさせられる部分が多かったです。
インターンを通じて渡邉さんの内面で成長したところはありましたか?
じっくりと考えて行動するよりも、まずは行動してみるという業務の進め方を知ることができました。
私は元々、全てを理解してから実際に行動してみるということが多かったのですが、Simpleのインターンでは理解するよりも先にとりあえずやってみて、その中で改善していくというやり方で進めています。
最初にこの方法を実践するには勇気が必要でしたが、自分には無いやり方を学ぶことができたという点で変わることができたと思います。
渡邉さんの思うSimpleの魅力を教えてください。
一番は人のよさです。
一人一人のことをよく見てくださっていると思いますし、業務をする中で良かったことは直接すぐに伝えてくださるんです。
そのため、自分では気づかなかった自分の良いところに、人に言われることで気付かされることもあり、素敵な職場だと思います。
自分のインターン生活に点数をつけるなら10点中何点になりますか?
6点です。
まず、新しいことに挑戦してみて、自分の知らなかったことを沢山吸収できたという点で10点中半分はクリアだと思います。
今は、教えていただいたことを自立してできるようになり、自分は何ができるのかを考え始められた段階なので、半分と少しくらいかと思い、6点にしました。
長期インターンを検討している学生に向けてメッセージ
もし迷っているなら、一度やってみればいいと思います。
「スケジュール的にできるのかな」「自分のスキル的にできるのかな」とか、そういったところが長期インターンを始める際のハードルになるのかと思いますが、実際にやってみれば生活は自然と順応していくと思いますし、スキルは待っていても増えていくわけではありません。
迷っているなら一度挑戦してみて、その後にスケジュールやスキルのことについて考えれば良いと思います。
長期インターンでしか得られないものは沢山あるので、興味を持ったら是非応募してみてくださいね。