この企業で募集中の長期インターン
参加したインターン先企業名: 株式会社アイフラッグ
参加したインターン: エンジニア/プログラミング
名前: M.G
大学名: 千葉大学
学年(取材時): 修士2年
26年度にIT系の企業でシステムエンジニアとして就職するため、SEに必要な開発の技術やマネジメントスキルを実務を通じて身につけたいと考えたのが主な理由です。
学科は情報系の専攻であったため、プログラミング経験はありました。特に、研究や個人開発ではPythonを多く使っていたため、一番得意です。インターンの開発業務においてもPythonを扱う機会があったため、その経験を活かすことができたと思います。
これまでに取り組んだプロジェクトの1つとして、「会社で取り扱っている商品の設計・管理業務においてExcelで作成していた将来収益算出の仕組みをWebシステム化&データベース管理できるようにする」というものがありました。 使用した技術スタックは主に、PHP, MySQL, JavaScript, Google Cloud Platform などです。 開発したシステムにより、商品管理にかかる工数の削減や、各商品の将来収益の可視化による社員のモチベーション向上への寄与などが期待できます。
現在取り組んでいるタスクは、「発信者が電話するだけで予約が確定する、業種横断(飲食/美容/ネイル/クリニック等)対応のマルチテナント型プラットフォームの開発」です。 Web予約よりも手軽に電話で予約したいお客様へのニーズに答えるのが目的であり、私はこのシステムのバックエンドの開発を担当しました。 使用した技術スタックは主に、Python, AWSの各サービス(Amazon Connect, Lambda, API Gateway など)です。 このシステムを開発する上で、難しくもあり面白いとも感じたところは「フロントエンドとの連携」です。 このシステムにおけるフロントエンドとは、システムを購入していただくテナント(飲食店や美容院)が、予約状況や電話の自動発話のメッセージなどを管理する画面のことなのですが、この画面の開発を担当する方が私とは別でいらっしゃいました。 そのため、私が実装したAPIとフロントエンドを連携させるため、APIやバックエンドの詳細な仕様をドキュメントとして作成し、フロントエンド担当者と円滑にコミュニケーションを取る必要がありました。少し時間のかかる作業ではありましたが、上手く連携ができた時はその分嬉しかったです。
インターン参加前は、AWS、GCPなどのクラウドサービスを使う機会がなかったため、開発したものをサービスとしてデプロイする流れのイメージが付きづらかったのですが、インターンでの開発ではその流れまでを一貫して行うことができたため、クラウドサービスにおける開発・運用のスキルは明確に身につけることができたと思っています。 また、開発における技術だけでなく、プロジェクトの開発前における設計書や、開発中・開発後における仕様書の作成など、チームで円滑に業務を遂行させるためのドキュメント作成のスキルも、業務を通じて身につけることができました。
開発したシステムにおいて、「これすごいね」とか「これ使いたい」と言っていただけたことです。自分が設計から開発までをしたシステムについてそう言っていただけるのは、とてもやりがいを感じました。
自分で考えてわからないところがあっても、すぐ近くに聞ける人がいるような環境になっていたので、とても助かりました。 また、クラウドサービスの運用方法やAIの使用方法などをドキュメントとして作成してくれる方もいたので、すぐに理解することができました。
システムエンジニアとして就職したいけど、今何をすればいいかわからない、そもそもシステムエンジニアは何をする人なのかがわからない、という方におすすめしたいです。 このインターンを通じて、上流から下流までの一貫した開発を経験できるため、システムエンジニアとして働くことへの解像度を上げることができると思います。 ぜひ挑戦してみてください!