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2026.05.07

普通でいることが嫌だった自分が、AIスタートアップインターンで西日本を任されるまで

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株式会社VEXUMの長期インターン体験談_西山大智の画像

参加したインターン先企業名: 株式会社VEXUM
参加したインターン: 営業
名前: 西山大智
大学名: トルーマン州立大学
学年(取材時): 大学3年生

長期インターンシップに参加しようと思ったきっかけや理由はなんですか?

インターンを始めるきっかけとして一番大きかったのは、「このまま普通に大学生活を送っていて、本当に社会で通用する力がつくのか」という危機感でした。 アメリカの大学で成績はオールAを維持しながら、バレー部のコーチや日本文化クラブの広報も務めて、1年生の頃から就職活動にも力を入れていた。傍から見れば、順調な学生生活だったと思います。 でも、ずっとどこかに違和感がありました。中学生の頃から、周りと同じように進学して、同じように就職して、同じように生きていくことへの違和感です。海外にいたからこそ、日本の学生との違いや、自分が将来どこで勝負すべきかを考える機会も多くて、その気持ちはむしろ強くなっていきました。 将来的に自分で事業をつくると決めていた中で、考えるようになったのが「きれいな経歴より、実際に動ける力の方が必要なんじゃないか」ということです。大手に入るための準備を積み重ねるより、早い段階で現場に入り、顧客と向き合い、数字を見て、人を巻き込み、事業を前に進める経験を積む方が、自分が目指すものには必要だと感じるようになりました。 特にAIの時代になっていく中で、ただ知識を持っているだけでは足りないとも思っていました。実際に現場で使い、成果につなげる力が重要になる。だからこそ、長期インターンという形で実践の場に入りたいと思いました。

数あるインターンの中でVEXUMを選んだのはどうしてですか?

VEXUMを選んだ理由は、若くても本気で任せてもらえる環境があったからです。 当時の自分は大手企業への就職も本気で考えていましたが、将来的には自分で事業をすると決めていました。だからこそ、整った環境で評価されるよりも、まだ未完成な環境で自分がどこまで価値を出せるかを試したいと思いました。家族からは休学やスタートアップへの挑戦について反対され続けていました。それでも、これは今しかできない挑戦だと思いました。安定した選択肢を捨てる怖さはありましたが、今このタイミングで飛び込まなければ、結局普通の道に戻ってしまう感覚がありました。 普通のインターンだと、決まった業務の一部を任されることが多いと思います。 でもVEXUMでは、営業、クライアント対応、AI活用提案、組織づくり、メンバー育成まで、かなり広い範囲に関わることができます。また、会社としてAI人材BPO「ARIS」を展開していて、これから伸びる市場のど真ん中で仕事ができる点にも魅力を感じました。

実際にどんな仕事をしていますか?

現在は大学を休学し、株式会社VEXUMで西日本責任者として活動しています。それと並行してメディア事業の代表、オーガニックのマーケティング事業の立ち上げなども行っています。 西日本責任者としては、営業・CS・クライアント対応・組織マネジメント・メンバー育成などを幅広く担当しています。西日本では約80名規模のメンバーに関わっていて、個人の成果だけでなく、組織としてどう成果を出すかを考える立場です。 仕事の流れとしては、まずクライアントの課題をヒアリングして、AIを活用してどの業務を効率化できるかを整理するところから始まります。そこから初期設計、ロードマップ作成、プラン提案、施策開始後の進行管理まで一貫して関わります。社内ではリーダーやメンバーが成果を出せるように、案件の進捗確認やフィードバック、育成体制づくりも行っています。 1日の流れも日によってかなり変わります。午前中はクライアントとの打ち合わせや提案準備、午後は社内メンバーとのMTGや資料作成、営業先のリサーチ、夜はリーダー陣との打ち合わせや翌日の商談準備をすることもあります。決まったルーティンというよりは、その時に一番重要な課題に優先順位をつけて動く、という感じです。

インターンを通じて成長したことを教えてください。

一番大きいのは、視座の高さです。入社当初は目の前の業務をこなすことで精一杯で、自分がどう成果を出すか、どう評価されるかという視点が強かったと思います。今は事業全体として何が必要か、組織としてどこに課題があるか、クライアントにどう価値を返すべきかを考えるようになりました。業務の範囲も、個人の成果からチーム・地域・事業全体の成果へと広がっています。 特に西日本で約80名規模のメンバーを見る中で、自分一人の行動量には限界があります。だからこそ、誰に何を任せるのか、どの数字を見るのか、どこに課題があるのかを、感覚ではなく経営目線で判断する必要があって。定量的な判断と、現場の空気や人の状態を見た定性的な判断、その両方を使いながら優先順位をつけられるようになったのは大きな変化だと思います。 それと、人を巻き込んで物事を前に進める力も伸びました。学生のうちは自分が頑張れば成果が出ることも多いですが、実際の仕事ではクライアント、社内メンバー、リーダー、経営陣など、いろいろな人と関わりながら成果を出す必要があります。相手の状況を理解して、次に何をすべきかを明確にして周りを動かしていく力は、VEXUMでかなり鍛えられました。

逆に、大変だったことはありますか?

一番大変だったのは、自分の役割が大きくなるにつれて、「自分だけが頑張る」では通用しなくなったことです。 最初は返信も、同行も、資料の巻き取りも、提案も、全部自分でやることで前に進めていました。自分が動けば成果につながる感覚があって、それが自分のスタイルでもありました。 でも西日本責任者として組織を見る立場になると、それだけでは限界があります。クライアント成果だけでなく、リーダー育成、メンバーの成長、組織文化、案件品質まで見ないといけない。約80名のメンバーがいる中で、自分が全部抱えるのではなく、組織として成果が出る状態をつくらなければならない。どうすればリーダーが自走するのか、どうすればメンバーが本気になるのかを考えることが、一番大きな壁でした。 挫折しそうになった経験も正直あります。リーダーとしての影響力や、組織を引っ張る力が足りないと感じることは何度もありました。

その中でどうやって乗り越えましたか?

まずやったのは、自分が何に危機感を持っているのかを言語化することです。「なぜこの組織を強くしたいのか」「リーダーに何を求めているのか」「クライアントにどんな価値を出すべきなのか」を自分の中で整理して、リーダー陣とのミーティングや日々のコミュニケーションで伝えるようにしました。感覚だけで動くのではなく、目標・役割・行動・評価をできるだけ具体化することも意識しています。 挫折しそうになるたびに、「今できないからやめる」ではなく「足りないなら身につけるしかない」と考えるようにしています。自分自身もまだ成長途中ですが、だからこそ毎日改善し続けることが大事だと思っています。壁にぶつかるたびに、それが自分の次の課題だと捉えるようにしたことで、前に進み続けることができました。

実際に働いてみて、VEXUMの雰囲気や環境はどんな感じですか?

かなり熱量が高いと感じます。平均年齢も若く学生インターンも多いですが、任されている仕事のレベルはかなり高い。ただ仲が良いだけでなく、成果を出すこと、クライアントに価値を届けることに本気で向き合う文化があります。 他のインターンと比べて一番違うのは、任される範囲と責任の大きさだと思います。単純な作業やサポート業務だけでなく、実際にクライアントと向き合い、課題を聞き、提案し、施策を進めていくところまで関われる。AIというこれから確実に伸びる領域で、実務レベルの経験を積めるのも大きな違いです。年齢や学年ではなく、やる気と成果次第でどんどん任せてもらえるので、周りに挑戦している人が多く、自分の基準も自然と上がっていきます。 こういった環境なので、成長したい人、普通の学生生活で終わりたくない人、自分の力で何かを変えたい人には特に合うと思います。将来起業や事業づくりに関わりたい人、AIや新しいビジネスに興味がある人、若いうちから責任ある仕事をしたい人にとっては、かなり良い環境だと思います。

今後の目標や将来のキャリアについて教えてください。

まず直近の目標は、西日本の組織をさらに強くしていくことです。どうしても東京の方が案件数も多く、スピードも速い部分があります。だからこそ、関西を圧倒的な存在にしたい。単に人数を増やすだけでなく、提案の質、仕事の質、組織の強さで勝てる拠点にしたいと思っています。リーダー陣が自走し、メンバー一人ひとりが成長し、「地力があるのは関西だ」と言える状態をつくることが今の目標です。また、AI人材BPO「ARIS」をより多くの企業に届け、AI活用の現場実装を広げていきたいです。 将来的には、自分自身で事業をつくれる人材になりたいです。そのために今は営業、組織づくり、顧客折衝、AI活用、事業推進を実践の中で学んでいます。ただのビジネススキルではなく、人を動かし、組織をつくり、社会に価値を届けられる力を身につけたい。自分でゼロからインサイトを発見し、それを形にしていく力を、VEXUMでの経験を通じて磨いていきたいと思っています。

最後に、応募を迷っている人に一言お願いします。

少しでも迷っているなら、一回飛び込んでみた方がいいと思います。最初から自信がある必要はありません。むしろ不安がある人ほど、環境に入ることで大きく変われると思います。 これからの時代は、普通に大学へ行き、普通に就職し、普通に働いていれば安心という時代ではなくなっていく。AIによって求められる力も、働き方も、価値の出し方も変わっていきます。だからこそ若いうちから実践の場に入り、自分の力で価値を出す経験を積むことが大事だと思っています。 VEXUMでの経験は、ただのインターン経験ではなく、実際に事業を前に進める経験です。クライアントと向き合う力、組織を動かす力、課題を構造化する力、AIを使って業務を変える力は、どのキャリアに進んでも必要になると思います。 正直、大変です。でもそれ以上に成長できる環境です。少し前までアメリカの田舎にいたただの大学生だった自分が、今ではクライアントと向き合い、約80名規模の組織を動かし、事業を前に進める立場になっています。VEXUMに入ったことで、自分の基準も、見える世界も、将来への考え方も大きく変わりました。本気で成長したい人にとっては、かなり良い環境だと思います。

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