この企業で募集中の長期インターン

株式会社キュービック
マーケティング/広報 東京都1,2年生募集!実際の広告を動かし成長できるWebマーケティング

株式会社キュービック
マーケティング/広報 東京都1年生限定|メディア戦略~広告運用まで【実践型】長期インターン

参加したインターン先企業名: 株式会社キュービック
参加したインターン: エンジニア/プログラミング
名前: Y
大学名: 明治大学
学年(取材時): 大学1年生
インターンに参加する前は、他のアルバイトをしていました。しかし、働ける時間が限られており、与えられた仕事をマニュアル通りにこなすだけの業務が多く、自由度が少なくやりがいを感じにくい状況でした。 そんな中、キュービックで働いている知人から「インターンでは自分で計画を立てて業務を進められる」と聞きました。自分の計画性や課題解決力を向上させることができる環境に魅力を感じ、参加を決意しました。
私は理系の大学に通っているのですが、アルバイトをしていた当時、授業が忙しく、シフトの調整が難しいことが悩みでした。しかし、キュービックのインターンでは自分の都合に合わせてシフトを組むことができ、月60時間を目標に働ける環境が整っていると聞きました。 また、アルバイトでは得られない自己管理力や計画力を早いうちから身につけられることや、、柔軟な働き方と成長環境が揃っているキュービックに魅力を感じ、大学1年生のうちからインターンを始めることを決断しました。
現在はエンジニアとして、転職活動、特にキャリアチェンジを後押しするサービス「ミライトーチ」に関する業務を担当しています。 具体的には、履歴書のテンプレートを増やすためのデザイン作成や開発を行っています。また、新しいテンプレート追加に伴い発生するバグの修正やデザインの調整も担当しています。 ※バグ:コードの不備などが原因で発生する、プログラムが仕様書通りに動かないという不具合や欠陥のこと
計画性と課題解決力の向上を実感しています。 例えば、バグ修正の業務では、最初はどのように進めればいいのか分かりませんでした。しかし、先輩インターン生から「まずは仮説を立てて原因を特定し、一つずつ検証してみると良い」とアドバイスをもらい、実践することで問題解決のプロセスを学びました。 また、業務全体を通して「どのタスクをどのタイミングで行うか」を考えながら仕事を進めるようになり、計画性が身についたと感じています。
インターン生と社員の間に壁がなく、同じ目線で仕事ができる点が印象的でした。 例えば、月の売上や業績について詳細に知ることができる機会があり、「こんな情報までインターン生に共有されるのか」と驚きました。こうしたオープンな環境は、他の企業のインターンではなかなか経験できないものだと思います。 また、業務外でも社員やインターン生同士で交流できる場があることも魅力です。例えば、キュービックでは「CmC」という制度があり、サッカーやボードゲーム、食事など、共通の趣味を通じて部署を超えたコミュニケーションを取ることができます。こうした環境があることで、楽しく働けると感じています。
キュービックの最大の魅力は「インターン生も社員同様に扱われている」ことだと思います。 例えば、インターン生でも上司との1on1や評価・目標設定期間を通じて自分の業務を振り返り、今後の目標を立てる機会があります。また、「ジュニア・アドバンス・エース」といったランク制度があり、頑張り次第で昇給・昇格ができるため、モチベーションを高く持ち続けることができます。 さらに、インターンを始める際に「CCPC(CUEBiC Career Pre-College)」という研修期間が設けられており、社会人としての基本的なマナーやルールを学ぶことができます。こうしたサポートがあることで、安心して業務に取り組むことができると感じました。
長期インターンは3年生から始めるものだと思っていたり、「忙しくて面白くなさそう」と思っていたりするかもしれません。しかし、実際に始めてみると、キュービックでは1・2年生のインターン生も多く在籍しており、働きやすい環境が整っています。 早いうちからインターンを経験することで、計画性や課題解決力など社会で求められるスキルを身につけることができます。もし少しでも興味があるなら、ぜひ挑戦してみてください!