参加したインターン先企業名: JAPAN SELECT株式会社
参加したインターン: 営業
名前: 小沼凌士
大学名: 明治大学
学年(取材時): 大学2年生
1番の理由は、何か本気で打ち込め、成長できる環境がほしかったからです。 自分は大学受験で第一志望の大学には行けなくて、悔しい気持ちをかかえながら、入学してから1年間はバイト、サークル、遊びなどいわゆる大学生らしい生活をおくっていました。その生活は正直ものすごい「楽」で心地の良いものであった一方、何の成長にもつながらない日々をおくっているとも感じていました。3月になり、電車内で勉強を頑張っている受験生を見たときに、1年前の受験生だった時の自分が、今のただ楽な生活を送っているだけの自分を見たときに、がっかりするだろうなとおもいました。そこで、どこか本気で打ち込め、成長できる環境を探し始めたときに一番身近にあったのが、長期インターンでした。
社長に惚れたからです。(笑) 正直、応募した段階では、何をしている会社なのかもわかっていませんでした。 オンライン面談後、明日、恵比寿の焼肉で昼飯を食べながら話そうと言われ、正直、めちゃくちゃ行きたくなかったのですが、断るわけにもいかず、渋々行きました。 髪も金髪だし、怖いイメージがあったのですが、話してみると、うまく言葉では言い表せないのですか、器のでかさみたいなのを感じました。 また、この人のために頑張りたいとおもわせてくれるような人でした。 他の社員の方もみなさんいわゆる「シゴデキ」でありながらも「いい人」で心の底から尊敬してます。 インターンは「何をするのか」も大切ですが「誰とするか」も同じくらい大切です。 働き始めて、半年が経とうとしてますが、JAPAN SELECT株式会社を選んでよかったと思います。
・ものすごい職場の雰囲気が良いところ 前述したように、いい人しかいませんので、必然的に職場の雰囲気が良くなります。 明るい人もいれば、静かな人もいますが、全員仲がいいです。 月に一回、社長のおごりで全員でご飯にいくのですが、その時がめっちゃ楽しいです。 ・社長との距離が近いところ。 社長と関わる機会が多いこともベンチャーの魅力の一つかなと思います。 いい大学に入って、大企業に入るのが正解だと思っていた自分にとって 経営する側の視点であったり考え方はとても刺激を受けるものでした。 ・お金 正直、バイトするよりもかせげます。 インセンティブもあるし、時給も成果に応じてあがるので、最高です。
担当は、営業と採用です。 具体的には、 クライアントに電話をかけて、アポイントをとり、 実際に商談を行って、会社に利益をもたらします。 やりがいはやはり、契約をとれたときです。 インバウンド向けのサービスを自分で立ち上げ、提案資料も自分で作り、商談も自分で行って契約を頂いたときは、うれしいのもちろん、今までやってきたことが間違ってなかったんだと、達成感にみたされる感じがしました。
やはり、どれだけ本気でやっても結果が出ない時が1番しんどいと思います。 「自分じゃ無理なのかな」と思う時もありますが、「これ乗り越えたら、俺めっちゃ成長してるんじゃね♪」ときついときこそ、踏ん張ることは常に大事にしています。 また、なぜ結果がでないのかの理由を考え、営業のyoutubeをみたり、社員の方に相談したりして、ただがむしゃらに努力をするのではなく、努力の質にもこだわっています。
・自走する力 ・工夫する力 ・徹底的にやり抜く力 ・結果にこだわる力 ・対人能力 ・メンタル すべて完璧とは程遠いですが、前よりはみについたのかなとは思います。 営業は結果が一番求められます。 結果をだすためには、主体的に努力し、工夫をし、徹底的に取り組む必要があるので、営業をすれば上記の力は必然的に身につくかなと思います。
シフト制なので、全く!!
土日も含めた7日間のうち自分で自由に出勤日を決めて勤務しています。 商談の入り具合などもみて、日々の出社スタイルも柔軟に変更しています。
朝出社をして、自分の目標の進捗を確認します。 そしてその進捗を踏まえて、どこまで何をするのか日々ゴールを決めてやりきっています。 スケジュールとしては商談を複数こなしつつ、その商談に向けた資料作成や部署での戦略会議など日によって多少違います!
何でも挑戦させてくれるところ。 入社前は、電話だけやらされるとおもっていたのですが、入ってみると、やりたいと言えばなんでも挑戦させてくれました。 成長するにはものすごいいい環境だなと感じています。
商社マンになって、世界を飛び回って大規模なビジネスに関わること。 何かしらの形で人々の暮らしを豊かにすること。 商社マンにただなるのではなく、活躍するために、インターンを頑張るのはもちろんですけど、英語と中国語、AI、の学習にも取り組んでいます。
お待ちしております。