なぜ長期インターンを始めようと思ったのですか?
社会人になる前に長期インターンは経験しといた方がいいのかなとは思っていて。大学2年の頃からゼロワンインターンで求人自体はよく見ていたんです。
でも、そこから応募して、面接に行って……って考えると急にハードルが高く感じてしまって。また今度にしようと、先延ばしにしてしまっていました。
そうしているうちに大学3年の春になり、周りの友達が一斉に就活の準備を始め出したのを見て一気に焦りが出て、それで思い切って応募することができました。
さまざまな職種がある中で、「営業」の長期インターンに挑戦した理由を教えてください。
実は絶対に営業がやりたいという強いこだわりがあったわけではないんです。むしろ営業に対しては、頭を下げてお願いするイメージや、結構しんどそうだなというネガティブな印象を持っていたくらいで。
ただ、文系の自分にとって、就活を進める上で営業という仕事は切っても切り離せない選択肢です。だからこそ、実際の営業ってどんな感じなんだろうと、社会に出る前に自分の目で確かめてみようと思って挑戦することにしました。
数ある企業の中で、インフィニティエージェントを選んだ決め手は何でしたか?
一番大きかったのは研修制度の手厚さです。営業未経験の自分でも着実に成長できそうだなと感じました。それに、面接の時点で社員さんの明るく優しい雰囲気がすごく伝わってきて、ここなら安心して挑戦できそうだなと直感したんです。
あとはアクセスと働きやすさですね。オフィスが飯田橋にあって、ちょうど家と大学の通学ルート上だったんです。基本は週3日の勤務ですが、テスト期間や就活が忙しい時期は週2日に調整してもらえるなど柔軟に対応していただけるので、就活中で忙しくなってきた今も両立できていてすごくありがたいです。
インターン生として入社後、どのようなお仕事をされているのですか?
Web広告部門のインサイドセールスという部署で、企業様にお電話をしてWeb広告に関する提案や商談の機会をいただくお仕事をしています。
最初の2週間は研修期間で、トークスクリプトを読み込んだり、Web広告の基礎知識を学んだりしました。また、実際の電話を想定したロールプレイングも繰り返し行い、自信をつけてから実際のテレアポ業務に入りました。今は1時間あたり8コール以上を目標に企業様へお電話をしています。
これまでにテレアポなどの経験はあったのでしょうか?
いえ、全くの未経験です!なので最初は、お電話口で知らない専門用語を聞かれたらどうしようと緊張でいっぱいでした。自分ではゆっくり話しているつもりでも、焦って無意識に早口になってしまっていたんです。
でも、すぐ隣に社員さんがいてくださる環境だったので、途中から焦って早口になってるよとリアルタイムで客観的にアドバイスをいただけて。いつでも周りに頼れるプロがいる安心感があったからこそ、焦らず少しずつ改善していくことができました。
電話を受けてくださる企業様からすれば、私が学生かどうかは関係ありません。フィードバックを受ける中で、プロの社会人として電話に出なきゃと意識が変わっていきました。
練習を重ねて臨んだ実際の業務ですが、アポイント獲得までの道のりはどうでしたか?
最初の1か月くらいはアポが0件で、本当に落ち込んでいました。
どうすればいいか分からなくなって社員さんに相談したら、すぐにロールプレイにつきあってくださったんです。
いろいろなパターンでロープレをしていただく中で、今のやり方だとこっち都合のお願いになっていて相手にメリットがないよねと言われてハッとしました。それまでの私は、アポを取りたいという自分の都合ばかり考えていて、相手の状況がまったく見えていなかったんです。
その気付きを得てから、具体的にどのような変化や成果がありましたか?
そこから、相手の企業様が今どんな課題を抱えているのかを丁寧に聞いて、相手にとってメリットのある話し方にガラッと変えてみました。
するとある日、お電話口でぜひ一回話を聞きたいと言っていただけて。さらに同じ日に、事前に資料を送っていた企業様からも返信があり、なんと一気に2件のアポを獲得できたんです。
あの瞬間の、自分のアプローチを変えたことで結果に繋がった嬉しさは今でも忘れられません。この成功体験をきっかけに大きな自信がついて、安定的にアポを取れるようになってきました。
インサイドセールスの業務のほかに、何か経験できたことはありますか?
はい、自分が獲得したアポイントのオンライン商談に、自分自身も同席させてもらえるんです!
私たちは声を出しせず見学する形ですが、先輩社員がどうやってお客様の課題を引き出し、提案に繋げているのかを間近で見られるのでとにかく勉強になります。
商談は最初の打ち合わせから契約に向けた「提案」へとステップが進んでいくのですが、先日、自分が取ったアポがその最初のステップをクリアして「提案段階」に進みそうだと社員さんから聞きました。自分が架電した1本の電話が、会社の事業やクライアントへの貢献にちゃんと繋がっているんだと実感できて、すごく嬉しかったです。
一緒に働いている社員さんや職場の雰囲気はどんな感じですか?
本当に温かくて、学びやすい環境です!面接のときに感じた雰囲気の良さは、直感通り本物でした。
教育担当は新卒の先輩やリーダーが中心で、特に新卒の先輩は年齢が近いこともあり、私たちがつまずきやすいポイントを理解してくださるので何でも質問しやすいです。
毎月1on1の面談もあって、業務の振り返りだけでなく就活の悩みまで親身に相談に乗っていただけます。
また、ウォーターサーバーが完備されていたり、部署を超えて交流できるシャッフルランチがあったりと、オフィス環境も魅力的ですね。インターン生だからと雑用を頼まれるのではなく、社員さんと同じ責任ある実務を任せてもらえるので、毎日すごく刺激があります!
実際の営業活動のなかでも、何か気づきはありましたか?
営業で毎日何十件も企業様にお電話する中で、世の中にはこんな会社や面白いビジネスがあるんだと自然と知識も深まりました。学生の視点だけでは絶対に出会えなかった企業を知ることができ、就活の視野が格段に広がったのもすごく大きな収穫です。
また、インターンを始めたことで、自分本位ではなく相手の立場で物事を考える力が身につきました。電話越しでは学生かどうかは関係なく、一人の社会人として見られる環境だからこそ、仕事に対する責任感やプロ意識も大きく変わったと実感しています。
最初は営業への不安や就活の焦りからスタートしましたが、あのとき勇気を出して挑戦してみて本当に良かったと思っています!
最後に、インターンに応募するか迷っている学生へメッセージをお願いします!
迷っているなら、絶対に1日でも早く一歩踏み出すことをおすすめします!
早く始めれば始めるほど成長のスピードも上がりますし、就活で自信を持って語れる実務経験や知識が得られます。特に就活の説明会などが本格化する前の、大学2年生の後期や3年生の前半から始めるのがベストだと思いますね。
私も迷っていた時間があったからこそ、あのとき悩んでいたのがもったいなかったな、もっと早く始めておけば良かったなと思っているくらいです。
決まった役割をこなすアルバイトとはまた違って、インターンは自分の工夫や考えがダイレクトに成果や成長につながる面白さがあります。一歩踏み出せば絶対に後悔しないので、ぜひ挑戦してみてください!