参加したインターン先企業名: 日本PMIパートナーズ株式会社
参加したインターン: 事務/アシスタント
名前: 岩瀬
大学名: 東京経済大学
学年(取材時): 大学3年生
インターンシップに参加しようと思ったきっかけは、将来「周りから信頼され、人を笑顔にできる人になりたい」という夢があるからです。この夢を達成するためには、社内外問わず信頼関係を築く力が必要だと考えています。秘書インターンシップでは、社長や社員の方々、さらにはクライアントと信頼関係を築くために不可欠なビジネスマナーやコミュニケーションスキルを学べる貴重な機会だと思い、参加することを決めました。 その中でも日本PMIパートナーズで秘書業務を選んだ理由は、同社が社会的に信頼性の高いファンド運営事業やPMI支援を行っており、ビジネスの最前線で活躍する社長や社員の方々と近い距離でお仕事ができる点に魅力を感じたからです。この環境で、信頼関係の構築方法を実践的に学び、将来に繋げたいと考えました。
社長や社員の方々が安心して業務に取り組めるようにサポートをすることが主な役割です。備品の発注、資料の在庫の管理や領収書の整理、会食会場の手配、またインターン生全体の稼働管理など、バックオフィスとして表に出ることは少なくても、業務が円滑に進むように支えることができるので「縁の下の力持ち」になれるお仕事であると思っています!
経営幹部の対外的なコミュニケーションをサポートした経験です。具体的には、取引先や重要なパートナーとの会食の会場手配や、事前に必要な資料の準備を担当しました。また、面談後のフォローアップとして、会社からのお礼や資料送付なども迅速に行い、常に丁寧さと責任感を持って対応しました。その中でも特に印象に残っているのは、迅速に対応した結果、社長から「ありがとう(^^)」と感謝のお言葉をいただいたことです!お役に立てた実感とともに、自分も会社に貢献できたことの嬉しさを感じました。この経験から、細かな気配りや迅速な対応が信頼関係を築く上で重要だと学びました。
特に魅力に感じたのは、経験豊富なプロフェッショナルの方々と近い距離で関われる環境です。社長や社員の皆さんは、多様な業界での豊富な経験と専門知識を持っており、学生のうちにそのような方々と直接コミュニケーションを取れる機会は他にはありません。また、インターン生も経歴やスキルに多様性があり、それぞれ異なる視点から物事を考えているため、お話を聞くだけでも新しい発見があります。 入社当初は業務の手順を覚えるのに精一杯でしたが、経験を重ねるうちに、全体の流れを把握し、関わる方々にとって本当に役立つ行動は何かを考えるようになりました。また、日々の業務を通じて新しい視点や考え方に触れることができ、自分が大きく成長できていると実感しています。こうした成長機会や貴重な気づきが得られることが、日本PMIパートナーズでインターンシップをする最大の魅力だと思います!
学生のうちから企業の一員として働く経験は、本当に貴重です!プロフェッショナルな方々と近い距離で働くことで、ビジネスマナーや実践的なノウハウを直接学べるのは、将来大きなプラスになると思います。 インターンシップは、ただの経験を積む場ではなく、自分を成長させる大きなチャンスだと思います。新しい視点を得たり、自分の可能性を広げたりすることで、次のステップに進むための自信をつけることができます。ぜひ勇気を持って一歩踏み出してみてください! そして興味がある方はぜひご応募ください!日本PMIパートナーズでしか得られない貴重な経験が、皆さんを待っています!