参加したインターン先企業名: 株式会社ミチガエル
参加したインターン: マーケティング/広報
名前: R N
大学名: 筑波大学
学年(取材時): 大学3年生
社会に出て活躍できる人材になりたいと思ったからです。 大学3年生になって将来についてよく考えるようになり、このまま社会に出て本当に社会人として上手くやっていけるのか不安に感じていました。 実際の職場で経験を積むことで自分の得意・不得意や失敗の傾向を把握し、自己成長したいと思い長期インターンを始めました。
当時掲載されていた求人の「圧倒的に成長できるフィールド」と「代表今西と2人3脚」という言葉に惹かれたからです。また、新規事業に関われるという点も大きな魅力であり、この経験が将来的に非常に有益であると思ったからです。
Web広告の運用、SNSの運用、およびHP改善です。 Web広告運用では商品コピーや広告に使用する画像を選び効果測定をし、仮説を持って改善します。 SNS運用ではコンテンツの制作から投稿スケジュール管理、予算管理までの全ての業務を行います。 HP改善では要素ごとに改善点の洗い出しと施策出しを行い、売上向上に有効であると考えられる施策はオペレーションを組んで、業務アシスタントの方やデザイナーの方にタスクを振ります。
社員さんとの距離とタスクの自由度です。 過去に他の会社でインターンを経験しましたが、その企業は比較的規模が大きく社員との距離が遠いため、フィードバックを得る機会がほとんどありませんでした。また、タスクがマニュアル化されており、やりがいを感じることができませんでした。 一方で、株式会社ミチガエルでは正社員が代表の今西だけということもあり、常に手厚いフィードバックを受けることができます。また、タスクの自由度が高いため自分で考える力を身につけることができ、非常にやりがいを感じています。
毎日やりがいしかないです。 常に0からのスタートでタスクが渡されるため、試行錯誤の連続です。また、毎日新しい学びを得ることができます。 自分の不甲斐なさに嫌気が差すこともありますが、それ以上に恵まれた環境で多様な経験をさせていただけていることに喜びを感じます。まだ、あまり会社に貢献できていないので、今後さらに貢献できるように努力したいと思います。
成長したいという強い意志を持っている方です。 代表の今西からのフィードバックは時に厳しいものがありますが、それを自己成長のための貴重な養分と捉え、積極的に仕事に取り組む姿勢が重要です。 このようなチャレンジングな環境で自らの限界に挑戦し、成長を続けることができる学生が、ミチガエルのインターンに向いていると思います。
新しい環境に飛び込むことには勇気がいりますが、それこそが成長への第一歩だと思います。私も最初は同じように感じていましたが、インターンを通じて得られた経験は計り知れません。 実際に取り組むことで、自分の適性や新たな興味を発見できる貴重な機会となります。 行動することが最も重要です。自分を信じて、一歩踏み出してみてください。皆さんが新しい挑戦を通じて大きく成長することを願っています。頑張ってください!