内容よりも仕草が大事!面接での受け答えの極意とは

緊張とプレッシャーが重くのしかかってくる就活での面接。就職活動のメインとなる選考方法であり、一番の難関ともなるポイントです。

 

色々な突破方法が考察され、また就活生自身も、過去の実績や先輩の体験談などを聞きながら、独自の攻略法を編み出そうと努力をしていることでしょう。

 

そこで今回は、みんなが意外と気づけていない、面接の本質に関する情報をご紹介していきます。

 

こちらを参考にしつつ、悔いのない就活を行っていってくださいね。

 

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面接で見られているのは総合力

「志望動機はなんですか?」「自己PRをお願いします」「学生時代に頑張ったことは?」……面接で頻出するようなこれらの質問。各々自分なりにベストな回答を用意し、よどみなく答えられるように練習をしている人も多いでしょう。

 

確かに質問に対してしっかりとした回答を用意することは大切ですが、それ以上に見られているのはあなたの総合的な実力です。ただ単に、良い回答を返せれば合格するというわけではありません。

 

ただ単に口が上手いだけの人が、必ず仕事で活躍できるかと言えばそうではありません。口よりも手、手よりも感情が大切になるような仕事のシーンも数多くあるものです。そういった人間的な力を見抜くことこそが、採用担当者に与えられた使命であり目標でもあるわけですから、就活生においても広い視野を持ち、総合力を磨いていく必要があると言えるでしょう。

 

ここからは、面接での具体的な注意点について解説していきましょう。

 

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必ずしも話す内容が重視されるわけではない

面接において一番大切にしないといけないのは、面接官との気持ちの良いコミュニケーションです。それは単に、噛んでしまったり詰まってしまったりすることなく、流ちょうに話ができる。ということではありません。

 

気持ちのよいコミュニケーションとは、自分の聞きたいと思ったことを、相手がしっかり返してくれるということが基本になります。

 

例えば「あなたの特技はなんですか?」と聞いて「子供の時からサッカーをやってきました」と回答されたとしましょう。子供の時からサッカーをやってきたということは、おそらくそれが特技なんだろう、ということは簡単に予測できます。でももしかしたら、サッカーをやってきた中で身につけた状況把握能力や、リーダーシップ、的確な指示出し能力こそが本当のストロングポイントかもしれません。場合によっては、サッカーをやってきたけど実は野球の方が得意、なんてこともあるかもしれません。

 

なんとなく、答えが得られているようで、正確なところはわからない。このような状態が、最も気持ちのよくないコミュニケーションと言えます。

 

多くの就活生は、事前に答えを用意しすぎてしまいます。その答えを返さなければと必死になるあまり、相手の質問を無理矢理捻じ曲げ、自分の回答を無理に出そうとしてしまうことがよくあるのです。そうなってしまうと気持ちの良いコミュニケーションは成立しません。場合によっては、「この人は相手の話をしっかり聞いて咀嚼することができないんだな」と思われてしまうこともあるかもしれません。

 

別に話す内容がありきたりなものでも良いのです。それをありきたりと決めるかどうかは自分ではありません。まずは、相手が聞きたいと思ったことを、正直にそのまま回答してあげる。そうやって言われると簡単なように思えるかもしれませんが、意外とできてない学生も多くいるんです。そうして、それができなければ、どんなに素晴らしい実績や経歴を持っていたとしても、面接を突破することは難しくなってしまうでしょう。

 

相手の話をよく聞き、求められている答えを返す。これがコミュニケーションの基本であり、面接の基本でもあるのです。

 

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立派なコメントでも、仕草が伴わなければ説得力0

また、いくら立派な話をしていたとしても、落ち着きなくキョロキョロと目線を泳がせてしまったり、ソワソワと落ち着きがなかったりしてしまっては、話に説得力を出すことはできません。場合によっては、ウソをついていると思われてしまうこともあるでしょう。さすがに面接の現場で「それはウソではないですよね?」と確認されるようなことはありえませんから、そうなると知らないうちに評価を下げてしまうということにもなるのです。

 

また面接と言うのは、何も対面して椅子に座っているシーンだけを見られているわけではありません。待合室での仕草や、部屋に入ってくるときの態度、場合によっては面接が終わってビルを出る時の様子などもチェックされている可能性があるのです。

 

それこそ、真面目で誰にでも親切丁寧な対応ができます!なんて面接で言っていたにも関わらず、待合室でだらしなく座っていたり、エレベーターの中で周りを気にせずスマホに熱中したりしてしまっていては、到底そのセリフを信じることはできないでしょう。

 

最初から最後まで気を抜かず、細部にまで気を配れる人こそが、面接でも正しく評価されるのだということを覚えておきましょう。

 

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自信を持って、堂々と話すことが第一

その上で大切になるのは、自分に自信を持つことです。ともすれば面接というのは「受かるため」の努力をしてしまいがちですが、本当に目指すのはそこではありません。採用というのは、学生も企業も基本的には平等です。学生側は「入社してあげる」という気持ちと「採用してもらえる」という気持ちを同時に持つべきですし、企業側にしても「採用してあげる」という気持ちと「入社してもらえる」という気持ちを持たなければなりません。

 

だからこそ、ありのままの自分で、その自分を欲しいと思っている会社に出会い、入社することが一番良いのです。変に相手の顔色ばかりを窺って、受かるためだけの自分を演出してしまっては、その場の空気も決して良くはならないでしょうし、もし仮に入社できたとしても、満足度高く働くことはできないでしょう。

 

自分はこんな人間です!と自信を持って表現し、そしてその姿を素敵と思ってくれる会社かどうかを見抜くのが、ある意味面接の本当の目的なのです。良いことを言う必要もありませんし、相手に合わせて自分を偽る必要もありません。

 

自分では大したことないと思っていることでも、ある人から見ればとてつもなく立派なスキルだったりすることもあります。まずは自分に自信を持って、堂々とした態度で面接にのぞむようにすると良いでしょう。

 

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まとめ

面接となると、どうしても採用される側としてあげる側のような構図をイメージしてしまい、必要以上に立派なエピソードを用意したり、気に入られようとするあまりに本来の自分を出せない、なんてことがよく起こります。

 

すると、緊張からコミュニケーションがたどたどしくなってしまったり、場合によっては落ち着きなく、挙動不審な振る舞いになってしまうこともあるかもしれません。そうなると本来の実力よりも低い評価を付けられてしまうこともあるでしょう。それは非常にもったいないことです。

 

面接官からすれば、学生が持っている経験やスキルというのは、本人たちが思っているほど差があったりするものではありませんし、そこまで重要視しているポイントでもありません。

 

言っていることは普通だけど、堂々としていて、独特なオーラを持っている。なんて人の方が、強く面接官の脳裏に刻まれることになるでしょう。

 

まずは自分に自信を持って、ありのままの自分をさらけ出し、それを評価してもらえる会社に出会える努力をしていきたいものですね。

 

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