この企業で募集中の長期インターン
大学2年の5月からインターンとして勤務を始め、大学卒業後にそのままTRADへ新卒入社しました。 現在は社員3年目で、インターン時代を含めるとTRADで働き始めて今年で5年目になります。インターン当初は未経験からのスタートでしたが、少しずつ任せてもらえる業務が増え、インターン時代から担当している会社には現在も継続して携わっています。
大学に入学した時期がちょうどコロナ禍真っ只中で、1年生の1年間はサークルなどもできず、思うようなキャンパスライフを送れずにいました。そこで「何か形になるものを」と資格勉強を始め、簿記3級を取得したんです。 せっかく勉強したなら、資格の知識だけで終わらせず、実際の業務にも触れてみたいと思い、大学2年生の5月から長期インターンを始めました。 それまでは塾講師のアルバイトをしていて、年下の中高生と接することがほとんどだったので、年上の社会人ばかりの職場に入るのは最初かなり緊張しましたね。
基本的には、社員さんが整えてくれた領収書などの資料をもとにデータを入力する記帳作業や、スキャンなどの事務業務がメインでした。 ただ、私が入った当時はちょうど監査の仕事もあって、会計に興味があったこともあり、最初の2か月ほどは監査寄りの業務にもアサインしてもらいました。実際にクライアント先を訪問して証憑をチェックすることもあり、インターンのうちからそうした業務を経験できたのは、すごく良かったなと思います。 また、両親が飲食店を営んでいたこともあって、飲食店の記帳を担当させてもらったときは嬉しかったですね。自分にとって馴染みのある業界だったので、興味を持って取り組むことができました。
実務は完全に未経験だったので、最初は手探り状態でした。簿記3級を持った状態でスタートし、インターン期間中に2級も取得したのですが、テキストで学ぶ「会計」と、実際の業務で必要になる「税務」には違いがあって。 いざソフトに入力しようとしても操作方法すら分からず、最初は自分で調べたり、社員さんからフィードバックをいただいたりしながら、一つずつ覚えていきました。分からないことがあれば質問もしやすく、その都度処理の仕方を教えてもらえたので、実際に手を動かしながら徐々に身につけていった感じです。
最初は通帳の入力など、細かく作業を渡されるところからのスタートでした。それが業務に慣れるにつれて、「今月のこの会社を丸ごとお願いね」と会社単位で任せてもらえるようになっていったんです。 その中でも、すごく印象に残っている出来事があって。ある案件で残高チェックをしていた際、どうしても金額が合わない部分が出てきたんです。原因を確認するために過去の資料を遡っていったところ、最終的には3年分ほど確認することになりました。 そこで分かったことを社員さんに報告したらすごく喜んでもらえて。最初は用意された資料を入力するところからのスタートだったのが、自分で数字の違和感に気づいて、過去まで遡って原因を調べられたことは自分の中でも大きな変化でした。一つの会社を任せてもらう中で、きちんと向き合って仕事ができるようになったんだなと実感しました。
消費税の処理ですね。当時は、軽減税率やインボイス制度など新しい制度が出てきた時期でもあって、これまでとは違う処理を覚えなければならず、かなり苦戦しました。複数の区分を意識して処理する必要もあり、最初は一気に混乱してしまって……。 社員さんから「こういう記事があるよ」と参考になるものを共有してもらいながら、自分でも調べて、実際に手を動かしながら覚えていきました。「やっぱり自分でやらないと覚えないな」と感じましたね。 大変ではありましたが、ちょうど制度が変わっていくタイミングを実務の中で経験できたのは良かったと思います。教科書で決まったことを学ぶだけではなく、新しい制度について調べながら実際の処理に落とし込んでいく経験ができたのは、当時インターンをしていたからこそだと思います。
インターンを始めた頃に、「もし会計の道に進むなら、実務はなるべく早いうちから経験した方がいい」「良い時期に入ったね」と言っていただいたことがあって。今振り返っても、大学生のうちから実務を経験できたのはすごく良かったと思っています。 また、実際に働いたことで改めて「自分にはこの仕事が合っているな」と感じられたのも大きかったですね。もともと会計業界に進みたいとは考えていましたが、実際の仕事を経験してみて、自分にもフィットする仕事だと分かったことで、このまま会計の道に進んでいこうと思えるようになりました。
最初からTRADに就職しようと思ってインターンを始めたわけではなくて、自分でもまさかそのまま就職することになるとは思っていませんでした。 ただ、2年以上インターンとして働く中で、任せてもらえる仕事も増えていましたし、社員さんも普段からインターン生の進路を気にかけてくださっていました。就活の時期が近づくと「就活どう?」と声をかけてもらうことも多くて、私自身もこれからの進路について相談するようになったんです。 その中でTRADでそのまま働くことも選択肢の一つになっていき、私から「ここで働きたい」という気持ちを伝えました。その後、試験が終わったタイミングで代表と面談する機会をいただき、今後についてお話ししたうえで、新卒として入社することになりました。
もちろん、他の会社を見ることも考えましたし、実際に就活もしました。ただ、インターンとして2年以上働いてきた中で、仕事内容だけでなく、一緒に働く方々のことや職場の雰囲気まで分かっていたので、「この環境を変えるのはもったいないな」と思ったのが大きかったです。 特に人間関係ですね。社員さんは普段からすごく接しやすくて、分からないことがあって質問や相談に行けば、きちんと向き合ってくれる。長く働く中で、そうした居心地の良さはずっと感じていました。 それに、一足先にインターンから社員になった先輩がいたので、自分もこのまま社員として働くことへの安心感がありました。実際に他の選択肢も考えたうえで、それでも「ここでこのまま働き続けたい」と思えたことが、最終的な決め手になりました。
オンオフのメリハリがあって、仕事中はそれぞれ集中していますが、ランチに行ったりご飯に行ったりすることも多いです。 同期とは毎週曜日を決めてランチに行っていて、そこにインターン生を誘ったり、他の社員さんも一緒に行ったりしていました。代表も美味しいお店をたくさん知っているので、定期的にみんなでご飯に行く機会を作ってくださることもあります。 私がインターンとして働いていた頃は、インターン生同士も仲が良かったですね。その頃一緒に働いていた同世代のメンバーとは、今でも年に1回集まっています。インターンを卒業してそれぞれ別の道に進んだ後もこうして関係が続いているので、本当に良いご縁だったなと思います。
ゼロワンインターンのサイトにたどり着いて、インターンを探している時点で、もう一歩進んでいると思います。 実際に応募するとなると少しハードルが高く感じるかもしれませんが、まずは気軽に応募してみてほしいですね。「インターンとして働いている」という経験自体が、自分の自信にもなると思います。 せっかくここまで行動しているので、その行動力を生かして、ぜひ一歩踏み出してみてください!