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AI未経験だった私が、エージェントを自作するまで。就活後の1年を使ったAIネイティブな営業長期インターン・インターン募集情報ならゼロワンインターン

2026.08.26

AI未経験だった私が、エージェントを自作するまで。就活後の1年を使ったAIネイティブな営業長期インターン

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Wello株式会社の長期インターン体験談_K.Kの画像

参加したインターン先企業名: Wello株式会社
参加したインターン: 営業
名前: K.K
大学名: 中央大学
学年(取材時): 大学4年生

長期インターンシップに参加しようと思ったきっかけを教えてください。

就職活動が終わり、卒業までの約1年間という時間をどう使うかを考えたことがきっかけです。もちろん遊ぶ時間も大切だと思うのですが、それ以上に「社会人になる一歩手前で、社会人と同じくらいの経験が積める環境」に挑戦してみたいという気持ちが強くありました。 就職後の希望進路が営業だったので、探すなら営業系の長期インターンだと決めていました。そんな中、人のご縁で一番最初に出会ったのがWelloです。社長や社員の方と面談させていただく中で「ここで頑張りたい」と素直に思えたので、参加を決めました。

数あるインターン先の中で、この長期インターンに決めた理由はなんですか?

決め手は「しっかり自分を見てくれる環境かどうか」でした。 正直、いきなりうまくいくことはないだろうと自分でも思っていました。だからこそ、うまくいかなかったときにきちんとフィードバックをもらえるか、成長のために必要なものを渡してもらえるかが一番大事だと考えていたんです。そう考えると、人数がそこまで多くない環境の方が自分には合っているのではないかと思いました。 実際に入ってみると、社長や副社長、社員の方に、その場ですぐ相談してフィードバックをいただけます。自分より仕事ができる方にすぐ話を聞ける環境は、想像以上に大きかったです。

どんな業務を担当していますか?また、そこで達成できたことを教えてください。

担当しているのはインサイドセールス(IS)で、日々テレアポを行っています。ただ、Welloでは部署としては「デマンドジェネレーション」と呼んでいて、僕自身、ここが一番の違いだと感じているところです。単にアポイントという接点をつくるためのセールスではなく、お客様の課題をいかに解決できるか、いかに「欲しい」と思っていただけるか、そもそものニーズをどう創出するか。そこを大事にしている部署なんです。だからこそ、電話をかける前の仮説づくりから、お客様の一言をどう受け止めるかまで、求められる考え方がまったく違うと感じています。 数字の面では、3ヶ月弱でアポイントを数十件以上獲得できたことが、今のところ一番の達成だと思っています。 最初からうまくいったわけではまったくなく、社長や先輩社員の方からフィードバックをいただく中で少しずつ形になっていきました。特に学んだのは、数字を「見る」だけで終わらせず、その数字とどう向き合うかという姿勢です。なぜこの結果になったのかを論理立てて分解して考える。この数字への向き合い方は、社会人になってからもどこでも生きる力なのではないかと思っています。 また、自分が獲得したアポイントは、フィールドセールス(FS)の方に商談していただく流れなのですが、その商談内容をほぼリアルタイムで自分も見られる・共有できる環境があります。似た課題をお持ちのお客様は必ずいらっしゃるので、FSの方が深掘りしてくださった課題を、ISの側ですぐ次の架電に活かせる。本当に困っているお客様に対して的確に架電できる環境が整っているという意味で、お客様のためにもなっているのではないかと感じています。

インターンを始める前、AIは使ったことがありましたか?

正直に言うと、まったく使っていませんでした。名前は知っているけれど、自分の生活や勉強で日常的に触るものではない、くらいの距離感でした。 それが今では、AIを使わない日は一日もありません。しかも、質問して答えをもらうという使い方はむしろ少なくて、自分の業務に合わせてエージェントを組み、決まった手順を自動で回してもらう、という使い方が中心になりました。「ここは毎日同じことをやっているな」と気づいたら、その部分をループとして組んでしまう。たとえば、1時間ごとに直前1時間の振り返りが自分に飛んでくる仕組みも、そうやって自分で設定したものです。 インターンを始める前の自分に「エージェントを自作している」と言っても、絶対に信じないと思います。特別なスキルが必要だったわけではなく、目の前の業務で困ったことをそのままAIに相談しながら作っていったら、いつの間にかできるようになっていました。

「AIネイティブな営業インターン」と伺いました。実際にAIをどう使っているのですか?

一番「もう昔のやり方には戻れない」と感じるのは、架電リストの作成です。同期で社会人として働いている友人の話を聞くと、人力でWebサイトを一件ずつ回って電話番号を控えている、ということもあるそうです。Welloでは、自分のスマホから指示を出すだけで、自社の「Wello 360」上の通話履歴や企業マスターデータ、ネット上の情報を参照しながら、企業名・ホームページ・電話番号までまとめたリストがスプレッドシートに出来上がります。自分はそこに架電するだけ。この「自分の行動以外の環境を整える」部分は、もう確実にAIを使ったほうが早いです。 それ以外にも、通話の録音データをAIで分析して自分のトークを振り返ったり、テレアポの先行事例をリサーチしたり、アポイント後のお礼メールの文面を作ってもらったりしています。お客様の課題の仮説やトークスクリプトも、AIと壁打ちしながら考えて、最後は自分で決めていく。一連の業務フローの中にAIが完全に組み込まれている感覚です。 ありがたいことに、ClaudeのMAXプランを自分名義で使わせていただいています。しかもチャットだけでなく、Claude CodeやCowork、社内専用のMCP(社内のデータやツールにAIから直接つなぐ仕組み)まで触らせてもらえる環境です。プロジェクト機能でコンテキストを溜めながら、自分専用の環境をどんどん育てていける。インターン生にここまでやらせていただけるとは思っていなかったので、いい意味で一番期待を裏切られた部分でした。

営業をしながら、社内プロダクトの改善にも関わっているそうですね。

はい。個人的には、ここが一番面白いところだと思っています。 毎日「Wello 360」を使って架電しているので、「この情報がこの画面で見られたら、もっと早く判断できるのに」「この作業、毎回手でやっているな」という不足に、誰よりも先に気づけます。気づいたら、社員の方に開発の依頼を出す。しばらくすると、それが実際に機能として反映されて返ってくるんです。 自分が毎日使っているツールを、自分の気づきで良くしていける。インターン生の意見でプロダクトが変わるというのは、入る前にはまったく想像していませんでした。営業の数字を追うだけでなく、現場の視点から自社のプロダクトそのものを良くしていく側にも立てるのは、Welloならではの面白さだと思います。

長期インターンがある日の、1日のスケジュールを教えてください。

学校が週1日なので、週3〜4日ほど勤務しています。1日の勤務時間は9時間(休憩1時間)です。 8:40 出社。20分ほどで今日架電すべき企業を整理し、午前・午後でどんな企業にかけるかのイメージを固めます 9:00 架電開始。アポイントをいただけた企業には、なるべく早くメールをお送りします(文面はAIに作ってもらいます) 12:00〜13:00 昼休憩 13:00〜17:00 引き続き架電 17:00〜18:00 その日の通話の録音をAIと一緒に分析します。AIと壁打ちしながら振り返り、翌日どういう打ち手を取るかを考えて日報を記入し、退勤します。

今回の長期インターンを通じて、最も印象に残っているエピソードを教えてください。

一番印象に残っているのは、自分のKPIを設定したときのことです。 目標を立てる前の現状を踏まえて、どう目標を立てるか。それを社長自ら、一緒にフィードバックをくださりながら作っていきました。最初は自分が設定したKPIの根拠や背景がうまく伝わらず、何度も考え直すことになりました。 その過程で、目の前の数字だけを見るのではなく全体を見ること、そのうえで「変数のうち、自分が変えられるのはどこか」を考えること。この思考の仕方を肌で感じることができました。それを社長から直接教えていただけたのは、すごく印象的な経験です。

逆に、大変だったことや悔しかったことはありますか?

業務の面では、やはりお客様とお話しする難しさです。テレアポは、じっくり長い時間お話しいただける場ではありません。限られた時間の中で、お客様のニーズやどこに課題を感じていらっしゃるのかをある程度察しながら、その場で打ち手を決めていく。これは一朝一夕で身につくものではないな、と日々感じています。 悔しかったことで言えば、シンプルに1日アポイントが取れなかった日です。実は数日前にもあって、やっぱりそういう日が一番悔しいですね。

長期インターンとアルバイトの違いは、どんなところに感じますか?

最大の違いは、社内でも社外でも「アルバイト」としては見てもらえないことだと思います。少なくとも社内では、アルバイト以上、社員として向き合っていただけている感覚があります。社外のお客様とお話しするときも、インターン生だからどうこうと言われる機会は一切ありません。 会社全体に所属してみて感じたのは、仕事の大変さです。アルバイトでも「お客様のために」という話はよく聞きますが、社内の動きに参加させていただく中で、本当にお客様に向き合うというのはここまでやるのか、と思いました。自分より何倍もの人が関わって、世の中に仕事が届いているんだな、というのは、ここで肌で感じられた部分です。

Welloの社員のみなさんは、どんな方たちですか?

まず、少人数の会社なので、社長・副社長・先輩社員の方との距離がとても近いです。「これどうすればいいんだろう」と思った瞬間にその場で聞けて、すぐにフィードバックが返ってきます。自分より圧倒的に仕事ができる方にすぐ話を聞ける環境というのは、それだけで大きな価値だと思っています。 そのうえで、インターン生だからと仕事の範囲を絞られることがありません。自分のKPIの設計まで社長と一緒にやらせていただけますし、AIツールも自分名義のアカウントで自由に使わせてもらえます。任せるところは任せていただける、その代わり結果にはきちんと一緒に向き合ってくださる。その距離感がとても心地いいです。 仕事以外でも、社長に美味しい焼肉に連れて行っていただいたり、先輩社員の方にランチをご馳走になったり、COOの宮澤さんにはビジネスマナーを教えていただいたりしています。社員合宿でバーベキューをしたこともありますし、そこで初めてお会いした方々ともいろいろな話をさせていただきました。普段の学生生活では出会えないような方と深く関われるのも、この環境のおかげだと思っています。

他の大学生に、この長期インターンをおすすめする理由があれば教えてください。

社長・COO・社員の方から、その場ですぐフィードバックをもらえる環境であることに尽きると思います。いきなりうまくいくことはなかなかありません。だからこそ、いかに早くPDCAを回して試行錯誤を繰り返せるかが大事で、自分より仕事ができる、優れている方にすぐ話を聞ける環境は、それ自体が大きな価値だと思っています。 就活という観点でも、テレアポの経験がガクチカとして使えるのはもちろんですが、それ以上に大きいのは「論理立てて考える力」が身につくことです。面接で自分のエピソードを話すときに、結局そこが土台になる。ロジカルな考え方を学びたい人には、本当に向いている環境だと思います。

最後に、長期インターンシップを検討している学生へメッセージをお願いします。

まずシンプルに、長期インターンはやったほうがいいと思います。 大学生はサークルなど、大学の枠の中でいろいろな活動をすると思いますし、それももちろん素晴らしい経験です。ただ、インターンシップは、学生でありながら「学生だから」と言われない環境に身を置ける機会です。特に社外では、インターン生だからどうこうと言われることは一切ありません。そういう経験を積めるという意味で、本当にやってみる価値があると思います。 それに、違う環境だからこそ、これまでの自分とは一味違う人との出会いがあります。今まで会ったことがないような人と深く関われる期間になるのも、長期インターンの良さです。チャレンジできる人には、ぜひしてみてほしいなと思います。 ちなみに、このインターンに点数をつけるとしたら100点です。環境が整いすぎていて、あとは自分次第、という状態なので。

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