この企業で募集中の長期インターン
それまで続けていた結婚式場やクレジットカード会社でのアルバイトに、少し物足りなさを感じていたことがきっかけです。言われたことをこなすだけではなく、もっと「自分で考えて動けること」をやってみたいと思うようになりました。 実は高校時代、生徒会に入っていて、学校行事の運営にずっと関わっていました。忙しかったですが、自分たちで考えて動かしていく感覚がすごく楽しかったんです。でも大学に入ってからは、そういう経験があまりなくて。「またあの感覚を味わいたいな」と思っていた時に、長期インターンに興味を持ちました。
まずは、ネットだけでは分からないリアルな情報を聞きたくて、大学のキャリアセンターに相談に行きました。そこでゼロワンインターンを勧められてサイトを使い始めたんです。 自分は情報科学科に通っているのですが、「エンジニアをやりたい」という気持ちは全くなくて。営業職も少しイメージと違ったので、その2つは条件から外して、「会社の中に入ってリアルに動ける仕事」を軸に探していました。 そんな時に偶然見つけたのがONIGOです。実は以前、テレビで見かけたことがあって会社自体は知っていたので、「あの会社がインターンを募集しているんだ」と興味を持ちました。実際に入ってみると、想像以上に裁量も大きく、環境もすごく良くて。「ここに決めてよかったな」と感じています。
実際に入社してみるまでは、学生インターンというと「一つの業務を継続して担当する働き方」を漠然とイメージしていました。 実際、最初に任された仕事も、ロイヤルカスタマーの方へ電話をして、サービス改善のための不満点をヒアリングする業務でした。なので、「しばらくはこの仕事を続けるのかな」と思っていたんです。 でも、その業務は数週間ほどで終了して、すぐに別の仕事を任されました。「学生インターンでも、こんなに次々と違う業務に関われるんだ」と、良い意味でギャップを感じました。ONIGOは、一つの業務を繰り返すというより、事業の状況に合わせて次々と新しい仕事が生まれていく環境だと思います。
本当にいろいろなことに関わらせてもらっています。 テレアポの次に任されたのは、ネットスーパーの配送員採用に関する業務でした。どうすればより良い形で人を集められるかを考えながら、スポーツチームさんにDMやメールを送るなど、営業のような動きもしていました。 その後は、競合他社の売り場を調査して「今どんな商品が売られているのか」をリサーチし、それを自社に反映する仕事も担当しました。さらに、そのリサーチを他のメンバーもできるように、マニュアル化するところまで任せてもらっていました。 他にも、サイトのテストケース作成や広告関連の業務など、本当にルーティンではなく、次々と新しい仕事に関わっていく形でした。
毎朝出勤すると、全体の朝礼のあとに部署ごとの朝礼があって、そのあと直属の上司のところにインターン生が集まります。そこで上司から「今日はこれをこの人にお願いします」とタスクが直接アサインされる形です。 上司の方が日々の作業の様子をしっかり見てくださって、本人の特性や適性に合わせて配置してくれているんだと思います。 ルーティンワークが好きな人にはそれがアサインされますし、僕みたいに細かい仕事をいっぱいこなしたいタイプには立ち上げ系の仕事が回ってきます。私は少し飽き性なところがあるので、毎日やることが変わる今のスタイルがすごく合っていますね。
一番印象に残っているのは、「商品画像の品質改善プロジェクト」です。 社員さんから、「サイトに載っている商品画像の品質を改善したいので、運用方法から考えてほしい」と任せていただきました。単純に画像を修正するだけではなく、「どうすれば継続的に改善できる仕組みにできるか」まで考える必要があったので、かなり試行錯誤しました。 最初は生成AI(Geminiなど)を使って画像修正を試したのですが、文字化けが発生してうまくいかなくて。そこからiPhoneの標準機能やPhotoshopなど、さまざまなツールを実際に試しながら、一番良いやり方を検証していきました。 さらに、ただ画像を直すだけではなく、他のインターン生でも同じように改善できるように、スプレッドシートやiPhoneのショートカット機能を使って運用フロー自体も整備していきました。実際に店舗へ行って撮影方法や現場オペレーションも確認しながら進めていたので、「一部分の作業」ではなく、改善の仕組みそのものを考える経験ができたのは、すごく貴重でした。
そうですね。基本的には自分主導で進めていました。ただ、「このやり方はどうでしょうか?」と写真を持って社員さんに都度相談しながら進められたので、一人で抱え込むような不安はなかったです。 実際に3〜4回ほど店舗へ行って撮影や確認も行ったので、本部でパソコンを触っているだけでは見えない現場の動きも知ることができました。高校・大学と情報系の勉強をしてきた経験が、こういう仕組みづくりに活きたなと感じています。 今はその運用も軌道に乗って、インターン生みんなでマニュアルを使いながら画像改善を進めています。自分一人で完結する仕事ではなく、周りと連携しながら仕組みとして回っていくところまで関われたのは、かなり印象に残っています。
「うまくいくことの方が絶対に少ない」という現実の中で、めげずに試行錯誤を続ける忍耐力がついたと思います。 事業をやっている以上、失敗の方が多いというのは頭では分かっていても、実際に思い通りにいかないと普通はちょっとずつモチベーションが下がっちゃいますよね。でも、その中でいかに気持ちを保って、「じゃあ次はこれを試そう」と諦めずに次の手を打つか。今回の商品画像の件を通して、かなり粘り強くなれたなと感じています。
社員さんは目の前や隣の席に座っているので、分からないことがあれば、会議中じゃない限りいつでもその場で聞くことができます。私はちょっと毎日聞きすぎているんじゃないかと思うくらい質問しているんですが、それでもしっかり気にかけてくださるので、放置されて孤立するような不安は全然ないです。 あと、会社の仕組みとしてすごく面白いなと思うのが、「スタートアップの空気」と「日系大手の伝統的な空気」が半分ずつ混ざり合っているところです。
はい。実はイトーヨーカドーさんと提携しているので、社員の半分くらいはイトーヨーカドーさんから出向で来てくださっている方々なんです。そしてもう半分が、ONIGOに直接所属している社員です。 普通、スタートアップに入るとベンチャー系の空気感だけになりがちだと思うんですが、ここでは両方の考え方や立ち回りを見ることができます。「大手のこういうところが良くて、ベンチャーのここが面白い」といった二面性を見られるのは、他ではなかなかできない経験だと思います。
やっぱり、毎回違う課題に挑戦できるから飽きないですし、比較的小さい会社だからこそ、「自分がやったことがすぐ反映される面白さ」があるからです。 次はマーケティング以外の部署の仕事も回ってくればやってみたいですし、オペレーションや商品会議なんかにも興味があります。自分の適性を見てしっかり任せてもらえる実感があるので、「次は何ができるだろう」とワクワクしながら続けられています。
色々不安なことや心配なことはあると思いますが、やっぱり「一回始めてみる、行動してみる」のが一番大事だと思います。 実際にやってみて、もし合わなければそれはそれで一つの経験ですし、逆にハマれば自分にとってすごく大きな収穫になります。ルーティンワークのアルバイトに少し物足りなさを感じている人や、自分で考えて試行錯誤してみたい人には、すごく面白い環境だと思います。