この企業で募集中の長期インターン
参加したインターン先企業名: 株式会社KIYONO
参加したインターン: エンジニア/プログラミング
名前: 太田翔真
大学名: 慶應義塾大学
学年(取材時): 大学4年生
創業10年目・従業員数約100名(2027年5月時点)で、広告代理店×SIer×コンサルティングファームの役割を担っている企業です。特にデジタルマーケティング領域のDXに力を入れており、大企業とも資本業務提携を締結していることから、デジタルマーケティング領域の大規模案件に携われることが特徴です。 エンジニアユニットは開発チームとデータチームの二つに分かれており、開発チームは主に自社プロダクトであるMAGNETシリーズの開発やお客様のシステムの開発を、データチームは主にデータ分析やデータ整備を行っています。私は開発チームに属しているため開発チームについて詳しくお答えさせていただくと、技術を追求したいエンジニアは自社プロダクトの開発などで能力を発揮することができ、コンサルタントやプリセールスに近い志向のエンジニアは提案フェーズに参画することができるため、様々なタイプのエンジニアにとって満足しやすい環境にあると思います。
色々ありますが、最終的には頭の中で考えた"コト"をシステムとして"モノ"に落とし込む過程に魅力を感じたからです。 もともとジェネラリストになりたいという思いがあり、広く浅くを目標に勉強をしていました。しかしその過程で専門性を身につけたいと思い、Pythonを触ってみたときに、望んだ処理をコードに落とし込むことに楽しさを感じたことがきっかけです。 その後も情報技術の自己学習を進めましたが、エンジニアの市場価値は実務を通して測られるという風潮を知り、未経験でも挑戦可能な長期インターンを探し始めました。
ほとんどありませんでした。 当時はITパスポートのみ所持、プログラミングはPythonの基本文法が理解できる程度の知識しか持っていませんでした。実際入社した頃はわからないことだらけで、「Dockerって何?」「Google CloudとiCloudは何が違うの?」「PR出せって言われたけど何のプロモーション?」などと思っていました。今挙げた例からもわかる通り、実務ではIPAの試験や単純なプログラミングの知識だけでなく、より幅広い知識が求められるということを思い知りました。
ポテンシャル次第で未経験でも挑戦できること、活気のある職場環境がありそうなことの二点を理由に当社を選びました。 入社してからもこれらの印象に変わりはなく、経験の有無を問わずやる気のあるインターン生を育てるという文化が根付いているように思います。また、月に一度の上長との1on1を通して目標を定めるとともに関わりたい案件の希望を伝えることで、自分のやりたいことに近い案件をもらうことができるため、高いモチベーションを維持したままインターンに参加することができています。
私はこれまでウェブアプリの開発、ウェブサイトの改修、Google Cloudを使った設計・構築、定型業務をこなすAIエージェントの開発、提案資料の作成、お客様向けの新規システムのデモ構築・披露などを行ってきました。 当社のインターンの中で特に魅力的に感じるのは、実際にクラウドを触ることで需要のあるクラウドの知識を身につけられる部分と、インターン生であっても上流工程を経験できる部分です。 前者については、単純にクラウドの利用にはお金がかかり、学生が個人開発で利用するにはハードルが高いため、それを業務の中で経験できるのは良い点だと思います。 後者については、インターンだからという理由で単調な業務を淡々とやらされるといったことがなく、システムの設計を社員と一緒に考えたり、提案の構成を一緒に練ったりと自分の頭を使って能動的に働くことができます。このような経験ができる環境はなかなかないと思います。
Claude・Geminiを基盤としたAIエージェントの開発、お客様向けのシステムの設計・提案、iOS/Androidアプリの要件定義、Salesforceのシステム調査、一部社内システムの開発・保守などをしています。 初めの頃は一つの案件で精一杯でしたが、最近は複数の案件の同時並行もできるようになってきました。少しずつお客様との接触も多くなってきており、単なるエンジニアリングだけでなく、金額の部分や案件を受注できるかという部分の視点まで身についてきたのは成長できた点かと思います。
とても大変だったと思います。 好きでやっていたので辛かったという記憶はありませんが、本当に知らないことだらけだったため、常に業務中のキャッチアップや自己学習を意識した生活を送っていた気がします。好きで楽しかったから続けられただけだと思います。
勤務先の会社に対して価値を出す、という感覚を身につけられたのが一番の成長だと思っています。 入社した当初は技術力をつけることが一番の目的でしたが、所詮知識やスキルは手段に過ぎず、最終的にバリューを生み出せるようになることが重要であるという考えに変わりました。これにより、今自分が行っている業務の最終的な目的が何なのか、その業務にはどれだけのコストが支払われるべきなのかを考える癖がつき、社会で働いていく上で大切な姿勢を身につけることができた気がします。
働き方については柔軟、会社の雰囲気については新情報のキャッチアップの文化と活力のある環境が特徴的だと思います。 まず働き方についてです。インターン生に求められる条件としては、原則平日週20h以上の稼働のみです。毎週水曜日はリモート可、タスクがあれば土日祝日も稼働可能です。学校のテスト期間などの事情により1週間以上の休暇を取得することも可能なため、学業との両立も可能かと思います。あと、条件を満たしていれば自由にシフトを入れられるのは良いですね。 次に会社の雰囲気についてです。Slackに情報共有用のチャンネルが複数あり、各々が気になった技術や世の中のできごとを投稿しています。このことからもわかる通り、新しい情報追い求めることが好きな人が部門を問わず多く存在し、社内でも新しい技術の導入に積極的な環境が揃っています。また、仕事熱心な人が多く、やる気のある人を巻き込んで何かを成し遂げようという雰囲気が強いため、やる気があってチームで仕事をしたいという人にとっては非常にマッチする職場だと思います。 実際私はこの約10ヶ月間楽しく働くことができており、今ではこのインターンが私の一番の楽しみです。
当初の目標であった技術力の向上を続けるとともに、これから卒業までに案件受注や開発を通して1000万円相当の価値を生み出すことです。 インターンに参加を決めた当初の目標が技術力の向上であり、学生のうちにジュニアエンジニアを超える程度の技術力をつけることが目標であるため、自己学習を含めスキルの向上をこれからも続けていきたいです。 また、業務ではそれぞれの案件に対して当事者意識を持って向き合い、従業員の一員として価値を生み出していきたいと思っています。
学生時代の時間は貴重であり、それを何に費やすかはしっかり考える必要があると思います。 研究や大学の部活・サークル、長期インターン、いろいろな業界のアルバイトなど、学生時代にしかできない経験はたくさんあります。その中で長期インターンを選ぶメリットは、実務を経験することで学生のうちに自分の未来の解像度を高めることができる点と職種に応じたスキルを早い段階で習得できる点です。就職活動もある中で将来のイメージを持つことができ、スキルも身につけられるのは明確なメリットだと思います。逆にデメリットは、サークル活動やその他のアルバイト等と比べて割くべきリソースが大きくなりやすい点です。長期インターンに参加すると、どの企業でも最低週20h程度は時間を割くことになる場合が多いはずです。 自分が何をしたら学生生活を満足して終えられるのかをよく考えてリソースの割く先を決めてほしいと思います。