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「社会人になりたくない」と思っていた私が、長期インターンで“楽しそうに働く大人”に出会って変わった話・インターン募集情報ならゼロワンインターン

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2026.05.18

「社会人になりたくない」と思っていた私が、長期インターンで“楽しそうに働く大人”に出会って変わった話

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株式会社TOGENの長期インターン体験談_S.Mの画像

参加したインターン先企業名: 株式会社TOGEN
参加したインターン: マーケティング/広報
名前: S.M
大学名: 立教大学
学年(取材時): 大学2年生

長期インターンシップを始めたきっかけを教えてください。

きっかけは大学の授業なんです。「グローバルインターンシップ」という単位がもらえるプログラムがあって、春休みの4週間、実務を経験してレポートを出すというものでした。正直、最初は「単位のために頑張って終わろう」という、かなり軽い気持ちだったんです。 私はサークルにも所属しておらず、生活の中心は大学と飲食店でのアルバイトだけ。もちろんアルバイトも大切な経験だったのですが、業務をこなすだけになっている感覚もありました。 そんな中で長期インターンを知って、何か新しく学べる環境に挑戦したい気持ちもあった私にとって、すごくいい機会だと思って始めました。

多くの企業がある中で、 TOGENの長期インターンを選んだ理由は?

実は、最初は「これがやりたい!」という明確な業種があったわけではありませんでした。条件として考えていたのは、通学で使っている沿線で通いやすいことです。 その中で、興味が持てそうだった「マーケティング」に絞って探しました。1年生から応募できて、自分の条件にも合っていたのが今の会社です。 実際に話を聞いてみても雰囲気が良くて、「ここなら続けられそうだな」と感じたのを覚えています。

インターン先では、どんなお仕事をしているんですか?

インターン先は、Webマーケティングを行っている会社です。主にSNSやWeb広告を活用して、クライアントさんの商品やサービスを広めるお仕事をしています。 その中で私は、動画広告の運用を担当しています。クライアントさんから依頼を受けて、広告の企画や脚本制作、動画編集、配信後の数字分析まで、一通り携わっています。 最初は「インターン生って簡単なお手伝いをするものなのかな」と思っていたのですが、実際はかなり裁量を持たせてもらっています。今は1つの案件を丸ごと任せてもらっていて、毎日広告の数字を見ながら改善を繰り返しています。 広告は成果が毎日数字で見えるので、良い時も悪い時もすぐに分かるんです。そこが難しいところでもあり、面白いところでもあるなと思っています。

未経験からのスタート、最初はどんなお仕事から任されたのでしょうか?

最初は「動画広告の模写」からスタートしました。実際に世に出ている動画広告を見て、テロップの置く位置、文字の大きさ、流れる速さ、影の付け方などを細かく真似しながら作っていく研修でした。 パソコンは大学生になって初めて触ったくらい苦手で、タイピングもすごく遅かったんです。もちろん動画編集の経験もありませんでした。 動画編集に使うCapCutなどのツールも、このインターンで初めて触りました。でも、実際にやってみると意外と楽しくて。「自分はこういう作業が好きかもしれない」と思えたんです。最初は慣れないことばかりで大変でしたが、少しずつできることが増えていくのが嬉しかったですね。 そこから徐々に、案件で使う動画制作のサポートも任せてもらえるようになり、今では脚本(構成案)制作まで担当しています。

「脚本制作」にも携われるんですね!

そうなんです。動画を作る前に、まず台本のような「脚本」を作るのですが、これが本当に難しくて。自分とは全く違う年代や属性の人に向けた広告だと、「どんな言葉が刺さるんだろう?」と悩むことが多いんです。 以前、年齢層が高めの方向けの商材を担当したときも、なかなかイメージが掴めなくて苦戦しました。社員さんに相談したら、「実際にその世代の人に話を聞いてみるといいよ」とアドバイスをいただいて。 自分が知らない価値観や悩みを、ちゃんと相手目線で理解することの大切さを学びました。

広告運用のお仕事で、やりがいや責任感を感じる瞬間はありますか?

すごくあります。今は1つの案件を丸ごと任せてもらっているのですが、クライアントさんの大切なお金を使って広告を回しているので、毎日かなり緊張感があります。 数字が悪いときは「どうしよう」と罪悪感に近いものを感じることもありますし、逆にコンバージョン(成果)が出たときは本当に嬉しいです。 最初の頃、2月くらいからずっと数字が伸び悩んでいた案件があったのですが、社員さんのアドバイスで運用を少し変えただけで、一気に売り上げに繋がるようになったんです。 「数字ってこんなに変わるんだ!」と驚きましたし、広告運用の面白さを実感した瞬間でした。

実際に働いてみて、アルバイトとの一番の違いは何だと思いますか?

圧倒的に「頭を使う量」が違います。 飲食のアルバイトは、体で覚える部分が大きかったのですが、オフィスにいる社員さんは全員が常に頭を使って仕事をしています。私も同じように考えながら動かないと、会話にすら入っていけない。そこが一番苦労した点ですね。 あと、大学の授業とのリンクも感じるようになりました。働いていると「あ、これ大学の入門の授業で聞いた気がする」という言葉がたまに出てくるんです。 インターンを始めてから、「大学の授業、もっとちゃんと聞こう」と思うようになりました(笑)。

会社の雰囲気や、社員さんとの関係はどうですか?

すごく自由で、働きやすく相談しやすい環境です。 少人数の会社なので社員さんとの距離が近くて、分からないことがあればすぐに聞けます。実際に隣で働きながら仕事を教えてもらえるので、未経験の自分でも安心して挑戦できました。 特に印象的だったのは、社員さんと話す時間の多さです。ランチに連れて行っていただくこともあるのですが、そこで仕事の話だけではなく、社会人としての考え方や働き方について聞けるのがすごく面白くて。 インターンを始める前は、社会人の方と深く話す機会がほとんどなかったので、「こういう考え方で仕事をしているんだ」と知れるだけでも、すごく勉強になっています。

インターンを始めてから、社会人に対するイメージは変わりましたか?

大きく変わりました。 SNSや周りの話でも「仕事辞めたい」という言葉をよく聞いていたので、正直「社会人にはなりたくないな」って思っていました。 でも、今のオフィスの人たちは、皆さんすごく楽しそうに働いている。それを見て、「私も自分のやりたい仕事を見つければ、あんな風に楽しく働けるんだ」と思えるようになりました。 将来に対して、少し前向きなイメージを持てるようになったのは大きな変化です。

大学生活とインターンの両立、大変ではないですか?

大学生活との両立は、思っていたよりしやすいです。 授業がない日は朝10時から出勤していますが、大学の予定に合わせてスケジュールを調整しながら働けています。制作系の業務はパソコンがあれば進められるので、空きコマや自宅で作業をすることもあります。 特に動画編集や脚本制作はリモートでも進めやすく、大学生活とうまく両立しながら続けられています。 飲食のアルバイトだと、どうしても「決まった時間にシフトへ入る」という働き方になりますが、この長期インターンは大学の予定に合わせて調整しながら働きやすい環境だと感じています。

この長期インターンで今後の目標はありますか?

まずは、今任せてもらっている案件をもっと伸ばしていきたいです。 今はまだ1つの案件に向き合うことで精一杯ですが、広告運用や制作の知識をもっと身につけて、より成果を出せるようになりたいと思っています。 将来的には、複数の案件を同時に担当できるような存在になるのが目標です。今は社員さんにサポートしていただく場面も多いので、少しずつ経験を積みながら、「安心して任せられる」と思ってもらえるようになりたいです。

最後に、インターンに応募しようか迷っている学生さんへメッセージをお願いします!

もし時間に余裕があるなら、絶対やったほうがいいと思います。 私みたいに「サークルも入っていないし、何もしていないな」と思っている人は、インターンを始めるだけで「自分、何かしてる!」っていう自信になります。実際に私自身も、アルバイトと大学を往復するだけだった頃より、できることが少しずつ増えていく中で、前向きに自分のことを考えられるようになりました。 実際に社会人の経験をしてみることで、将来のイメージも具体的になりますし、働くことへの印象も変わると思います。 TOGENは頑張れるものを探してる人にはぴったりだと思います。少人数の会社なのでたまにしかインターン募集をしてないのですが、もし募集が出てたらぜひ応募してみてください。

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