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就職してから「違った」と後悔したくない。エンジニアとして就活する前に、長期インターンで自分の適性を確かめた・インターン募集情報ならゼロワンインターン

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2026.01.13

就職してから「違った」と後悔したくない。エンジニアとして就活する前に、長期インターンで自分の適性を確かめた

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株式会社KIYONOの長期インターン体験談_野村拓也の画像

参加したインターン先企業名: 株式会社KIYONO
参加したインターン: エンジニア/プログラミング
名前: 野村拓也
大学名: 埼玉大学
学年(取材時): 既卒(学部)

長期インターンシップを始めたきっかけを教えてください。

大学3年の12月頃からインターンを始めました。もともと情報系の学科だったので、将来はエンジニアになるのかな、という気持ちはなんとなくあって、就活でもエンジニア職を見ていました。 ただ、就活を進める中で、少し迷いが出てきたんです。エンジニアという仕事を、実はあまり分かっていないまま選ぼうとしているな、と。 情報系の勉強はしてきたものの、それが実際の仕事になるとどうなるのか。自分に向いているのかどうかも含めて、正直イメージがついていませんでした。だったら、就職してから初めて知るよりも、その前に実務を経験して、適性や業務理解を深めたうえで仕事を選びたいなと思い、長期インターンを探し始めました。

長期インターンを探すときは、エンジニア職に絞って探していたんですか?

はい、エンジニアインターンという軸で探していました。ただ、その中で職種を細かく絞ることはしていなかったです。 自分の場合、エンジニアの仕事そのものをまだ理解できていなかったので、最初からフロントエンドやバックエンドと決めてしまうのは違うなと思っていて。まずはいろいろな業務に触れてみたい、という気持ちがありました。 実際に探してみると、職種を限定して募集している企業も多かったんですが、株式会社KIYONOは開発だけでなく、データ分析やマーケティング、インフラなど、幅広い領域の仕事に踏み込めると書かれていて。職種を絞らずに経験したい自分には合っているなと思って、応募しました。

実際にどんな会社なんですか?株式会社KIYONOについて教えてください。

株式会社KIYONOは、デジタルマーケティングを主に手がけている会社です。エンジニアだけの組織というより、広告代理店のような役割や、マーケティングのコンサルティングも行っています。 マーケティングの仕事はデータが関わる部分が多く、システムが必要になる場面も多いので、KIYONOではマーケティングとシステム、広告という三つの要素を組み合わせてサービスを提供しています。 最近はそこにAIの領域も加わっていて、新しい技術をキャッチアップしながら、マーケティングと技術の両方をお客さんに提供しています。

実際に長期インターン生として、どのような仕事をしていたのか教えてください。

大きく分けると、データ分析まわりと、システム・クラウドまわりの仕事を担当していました。 分かりやすいところだと、クライアントが持っているデータの可視化です。自社でデータは持っているけれど、それをうまく活用できていない、というクライアントは結構多くて。そういったデータを整形して、グラフなどで見える形にしたうえで、「このデータからは、こういうことが分かりますよね」と分析結果をまとめて共有する、という仕事をしていました。 同じ流れで、ECサイトの分析に関わったこともあります。どこがボトルネックになっているのか、どこを改善すればよくなりそうかをデータから見ていき、分析結果をもとに改善案を考えるところまで担当していました。 それ以外にも、クラウドに関わる案件があります。クライアントがインターネットの切り替えをする際に、クラウド側をどう設計して、どう構築して、どうテストするかを考え、実際の構築からテストまでを任せてもらったこともありました。インターンではありましたが、ひとつの案件を比較的主体的に進める経験ができたと思います。

元々大学でプログラミングは学ばれていたと思いますが、実務として取り組んでみて、いかがでしたか?

最初は、正直ほとんどが初めてのことばかりでした。大学ではプログラミング自体は学んでいましたが、実務で使う言語や考え方は全然違っていて、データ分析もクラウドも、インターンに入ってから学び始めた領域です。最初は社員の方と二人三脚という感じで、横で教えてもらいながら進めていました。分からないことは自分から質問しつつ、一緒に手を動かしながら覚えていく、というスタイルです。 慣れてきてからは、自分で考えて進めて困ったときに相談する、という形に変わっていきました。最初から一人で任されるわけではなくて、徐々に自走できるようになっていく感覚でしたね。

そうした中で、会社としてのサポートの仕方や育て方はどんな印象でしたか?

そうですね。いわゆる研修がたくさん用意されている、というよりは、オンボーディングのような形で案件に入りながら、必要なことをキャッチアップしていくスタイルでした。 「この本を読んでみるといいよ」といったインプットの機会は用意してもらえるので、それを読みながら、実際の案件でアウトプットしていく、という流れです。座学よりも、実務を通して覚えていく感覚が強かったですね。 実際、KIYONOのエンジニアインターンは文系の学生も多くて、最近だと半分くらいは文系だったりします。授業などで基本的なことに触れていて、やる気があれば、入ってからいくらでもキャッチアップできる環境だと思います。

実際に働いてみて、エンジニアの仕事の印象は変わりましたか?

変わりましたね。エンジニアって、プログラミングが中心の仕事なんだろうな、というイメージを持っていたんですが、実際はそれだけじゃなかったです。 KIYONOの場合は、チームメンバーやクライアントとの会話があって、そこから「じゃあどう設計するか」「どう実装するか」を考えていく、という流れが多い。プログラミングの前に、考える時間や話す時間がしっかりある、というのは印象的でした。

インターン生もクライアントと直接やり取りすることはあったんですか?

ありました。KIYONOでは、インターンかどうかに関係なく、実際の案件の一員として関わるので、クライアントとのやり取りも自然と発生します。 分析結果をミーティングで自分から説明したり、その場で質問を受けて答えたり。テキストベースのやり取りも含めて、インターンの段階からクライアントと直接コミュニケーションを取っていました。 インターンだから社内業務だけ、ということはなくて、実際の案件に関わっている実感を持ちながら働けていたのは、この環境ならではだと思います。

長期インターンとして働いていく中で、特に印象に残っている仕事はありますか?

一番印象に残っているのは、社内向けの新しいプロダクトを開発したことです。 もともと、社内で抱えていた課題をどう解決するか、という話をしていた中で、「外部のサービスを使う」という選択肢もあったんですが、最終的に自社で開発することになりました。 業務の合間で少しずつ進める形だったので、タイミングが合うときに集まって作業することもありました。といっても、黙々と作業するというよりは、ご飯を食べながら話しつつ進める、ラフな雰囲気でした。 当時の自分は、ほとんど開発経験がない状態だったんですが、それでもこのプロダクト開発を通じて、「開発って楽しいな」と素直に思えたのは大きかったです。インターンの中でも、特に記憶に残っています。

具体的には、どんなプロダクトだったんですか?

社内の案件管理ツールです。どんな案件が今動いているのか、それがどのお客さんの案件なのか、金額感はどのくらいか、といった情報をまとめて管理できるツールを作りました。 このプロダクトは、実際に今も社内で使われていますし、将来的には外部にも展開していこう、という話も出ています。自分が関わったものが、ちゃんと使われ続けているというのは、すごくいい経験でした。 チームとしては、社員が3人、インターンが2人くらいで進めていて、インターンでもかなり中心的に関わらせてもらいました。インターンでここまで関われるとは思っていなかったので、そこも印象に残っています。

この長期インターンを通じて、身についたと感じるスキルはありますか?

もちろん、技術的なスキルもいろいろ身についたと思っています。ただ、それ以上に大きかったのは、チームで仕事をするときの立ち回りです。 KIYONOではチームで案件に入ることが多くて、自分が主導する立場になることもあれば、誰かの指示を受けて動く立場になることもあります。そういう中で、「今、自分はどう動くのが一番チームにとっていいのか」を自然と考えるようになりました。 ただ言われたことをこなすのではなく、どうすれば周りが動きやすくなるか、チームとして一番価値が出るかを考えて動く。その感覚が身についたのは、このインターンならではだったと思います。

働く中で、ご自身の中で変わったことはありましたか?

一番変わったのは、自分の中の「当たり前のレベル」だと思います。 周りの社員の方々は、仕事に対する基準がすごく高くて。その環境に身を置いているうちに、「このくらいでいいや」ではなく、「ここまではやるのが当たり前」というラインが、自然と引き上げられていきました。 若い立場でもしっかり期待してもらえる分、「ちゃんと応えたい」という気持ちも強くなっていって、結果的に自分自身に求めるレベルも、以前より高くなったと感じています。

長期インターンを経験して、新卒として御社に入社されたと伺っています。入社を決めた理由を教えてください。

もともとは大学院に進学して、将来は大手企業に入るものだろう、という考えを持っていました。大きな会社で、大きな仕事に関われたらいいな、という、今思えばかなりシンプルな考えだったと思います。 ただ、インターンを通じていろいろな選択肢を考える中で、大手企業とスタートアップを比べるようになって、不安も出てきました。職種が最初から決まっていたり、入社後の配属によって、やりたい仕事ができるかどうか分からない点が気になったんです。 それなら、大学院に進んで再度就活をするよりも、今この環境で実務経験を積んで、キャリアの選択肢を広げたほうがいい。そう考えるようになって、KIYONOへの入社を決めました。 インターンを始めた理由でもあった「自分に合う仕事を見極めたい」という点で、ここまで価値観が変わったのは、正直自分でも驚いています。

そうした決断を後押しした、KIYONOならではの魅力はどんなところだと感じていますか?

一番は、人の部分ですね。 本当に嫌な人がいなくて、社員もインターンも含めて、関係性がすごくフラットです。仕事以外でも一緒にご飯に行ったり、社内イベントがあったりして、自然とコミュニケーションが生まれる環境だと思います。 オフィスは赤坂駅から近くて通いやすいですし、ランチや飲み会の補助、ドリンクや軽食の完備、学習用の教材が無料で使えるなど、働くうえでの条件もかなり整っています。 正直、インターンの段階でここまで整った環境を経験してしまうと、社会人になったときのハードルは上がるだろうな、と思うくらいです(笑)。それくらい働きやすさは感じていました。

最後に、長期インターンを検討している学生にメッセージをお願いします。

長期インターンをやってみようか迷っているなら、まずは一歩踏み出してみてほしいなと思います。自分がKIYONOでのインターンを通じて得たのは、圧倒的な経験量と、仕事そのものを楽しめたという実感でした。 インターン生だからといって線を引かれることはなく、社員と同じ目線で仕事を任せてもらえます。その分、関われる業務の幅も広く、実務の中で学べることは本当に多いです。 成長したい、ちゃんと仕事に向き合ってみたい、という気持ちがある人には、きっと合うインターンだと思います。少しでも気になったら、ぜひ挑戦してみてほしいですね。

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