2022.02.07
【MICINインターン通信 Vol.1】インターン生って何しているの?~事業開発インターンの仕事とは~
参加したインターン先企業名: 株式会社MICIN
参加したインターン: 企画
名前: 藤田
大学名: 東京大学公共政策大学院
学年(取材時): 修士2年
自己紹介
こんにちは!MICINのPharma CX事業部インターンの藤田と申します。
東京大学公共政策大学院の2年で、2021年2月よりMICINでインターンとして働いています。
学部時代は体育会に所属しており、ビジネスとは無縁でやってきたので、初めてのインターンに不安を抱えながら、MICINに飛び込みました!
今、記事をご覧いただいている方の中にも「医療系の知識もないし、やっていけるのだろうか」、「実際の業務内容も全然想像つかないなあ」と不安に感じていらっしゃる方はいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな皆さんの不安を解消すべく、事業開発インターンの業務を分かりやすくご紹介していきたいと思います!
「入社する前に読みたかった!」と自分で思えるような記事を書いていくので、ぜひ最後まで読んでくださいね!
事業開発インターンって何をしているの?
そもそもどのようなことをしている事業部で働いているのか気になりますよね!
私の所属するPharma CX事業部は、MICINのサービスラインナップである、オンライン診療とオンライン服薬指導などをベースに、製薬会社のマーケティング・メディカル支援を行っています。
忙しい患者さんにとって、定期的な医療機関への通院は負担です。コロナ禍で感染リスクから医療機関への通院にも制限がかかっていることもあります。お薬の服用についても、つい忘れてしまったり、副作用が怖かったりしてなかなか適切に服用できなかったりします。このように患者さんは多くの困りごとを抱えているのですが、オンライン診療などのデジタルツールを使えば、患者さんの困りごとを解決することができます。
例えば、定期的な経過観察をオンラインで行うことで患者さんの通院負担は劇的に軽減され、今までお医者さんの指示通りの頻度で通院できていなかった患者さんが、適切な頻度で通院できるようになります。このように患者さんの支援をすることで、患者さんが適切に服薬を続けることができるようになり、薬の効果を最大限受けることができます。
我々のチームは、パートナーである製薬企業とともに、医療現場の課題にアプローチすることで、製薬企業のプロダクトの価値の最大化を目指しています。
医療現場での課題を明らかにして、それを解決するためのソリューションを作り出す。社会的意義の大きいお仕事をしています。
「どうやら大きいことをやっているチームっぽいぞ。でもインターン生ってぶっちゃけ雑用やっているだけなんじゃないの?」そう思われた方もいるのではないでしょうか?
そんな皆さんの懸念を払拭するために、Pharma CX事業部のインターン生の働き方についてお話します。
我々Pharma CX事業部のインターン生には、メンターの社員さんが1人ずつついてくださっています。基本的には、メンターの社員さんが主導で進めているプロジェクトに一緒に配属され、プロジェクトに紐づくタスクをこなしています。
毎日〜1週間に1度、メンターの方と1on1と呼ばれる1対1の面談があり、自分の課題に関する相談やフィードバックを行ってもらいます。1on1では、「こういうスキルを伸ばしたいから、今度はこういう業務にチャレンジしてみたい」、「大学のゼミが忙しくなってきたから、業務量を少し減らしたい」といった業務に関する相談も行っています。
入社当初は、社員さんに頼まれたタスクを通して、資料作成方法やリサーチ方法などを学んでいたのですが、仕事に慣れてくると、プロジェクトにおいて、今後何をしなければいけないのかを自分で整理したり、資料の中身をほぼ1から考えてみたりと、より大きな裁量を持って仕事をすることができるようになってきています。
常に自分にとって、チャレンジングに感じる仕事を任せていただいているので、インターンを始めて1年経っても、学びの多い日々です。
具体的にどんな業務があるの?
「なんだか裁量権も多くて良さそう!でも一体どんな仕事をしているんだろう」と具体的な仕事内容が気になってきた頃ではないでしょうか?
ここからは具体的な業務内容を紹介していきたいと思います。
まずは、リサーチ業務です。リサーチ業務はプロジェクトの様々なフェーズで発生します。
例えば、プロジェクトの対象疾患の患者さんの属性(年齢や性別など)や疾患の特徴(症状が急変しやすいなど)をリサーチして、患者さんが抱える課題の仮説を作っていきます。インターネットでのリサーチなどを元にして、初期的な仮説を作っていくのですが、仮説を作るためには、どのような項目について明らかにする必要があるのか、自分で考えながらリサーチする必要があります。単純にリサーチといっても、かなり問題解決のスキルが必要な業務です。
次にインタビュー業務です。リサーチや社内議論を経てできた仮説が正しいのかを検証するために、患者・医師へのインタビューやアンケートを行います。仮説を検証するために、ヒアリングする内容を考えて、アンケートフォームやインタビュー項目を作っていきます。
検証項目に漏れがないか、この聞き方をして本当に明らかにしたいことが返ってくるのか、かなり頭をひねらせて、社内やパートナー企業の方とディスカッションしながら考えていきます。インタビューに関連するところでは、インタビューの書き起こしや、インサイト抽出など多岐にわたる業務が存在します。
ユーザーの生の声を聞いて、そこから本当の困りごとを見つけ、どのようなソリューションであれば解決できそうかを考えていくプロセスは本当に面白いです!
続いて、資料作成業務です。先ほど紹介したインタビューで明らかになったことをパートナー企業に向けて資料にまとめたり、プロジェクトに協力していただく医師に概要を説明するための資料を作成したりと、資料作成業務はあらゆる場面で発生します。
資料作成時には、何を伝えなければいけないのか、どういう順序で説明をするべきか、どういう言葉を選べば分かりやすいか、文字・図などをどういう配置にするべきかなど日々頭をひねらせています。プロジェクトの背景や文脈を把握し、論理構造を熟慮した上で臨まなければならないので、インターン生が最も成長を感じる業務なのではないでしょうか。
この他にも、パートナー企業との面談や社内会議の議事録をとったり、今、まさに私が行っているようなインターン生の採用を目的とした記事を執筆したりと、様々な業務があります。
多くのことにチャレンジしてみたい方、オーナーシップを持つといったソフトスキルから、スライドライティングといったハードスキルまで様々なスキルを身につけたい方には最高の環境だと思います!
どんな1日を過ごしているの?
具体的な仕事内容は分かっても、どのような働き方をしているのか、なかなか想像するのは難しいですよね。
とある日のスケジュールを紹介していきたいと思います。
この日は授業がある日で、朝と夕方に出勤しました。
朝は営業資料を作成し、社内MTGで社員さんに確認していただきました。その後、お昼ごはんを用意して、インターン生のみんなとzoomで楽しく会話しながらランチしました。お昼休憩は大体1時間とっています。
お昼休憩ののち、3限の授業に出て、その後、業務を再開しました。まず、入社したばかりのインターン生が作成した資料に対して、フィードバックをしました(入社直後は、パワポの使い方もよく分からない状況なので、先輩インターンがしっかりサポートしてくれる体制が整っています)!そしてメンターの社員さんと1on1を行ったのちに、とあるプロジェクトの社外会議に出席しました。夕方は患者インタビューの内容を分析し、インサイトをまとめました。
この日は、19:00頃に業務を終え、夜はダンスレッスンに行きました。基本的に18:00から19:00頃には退勤し、習い事や課題など自分のしたいことに充てることが多いです。
さいごに
実際に働くイメージは持てたでしょうか?
毎月60時間以上の稼働が条件ということもあり、忙しそうと思うかもしれないですが、基本的にシフト制なので、インターン生はそれぞれのライフスタイルに合わせて働いています。休学して毎日朝から夜までインターンしている人もいれば、医学部に通いながら、毎日数時間ずつ業務をしている人もいます。
インターン生でありながら、自分のゴールをメンターの方に話し、それに近づくために業務をこなしていく。働き方も柔軟で、まさに理想のキャリアを自身で描いていくことができます。
私のようにインターンが初めてだったり、医療業界に詳しくない方は、入社することに不安を感じているかもしれません。しかし、MICINではみなさんの成長をサポートする社員さん、先輩インターン生が待っています!
やる気がある方はぜひ飛び込んでみてください!!
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