2026.06.30
AIスタートアップでの長期インターンで学んだ、"まず形にする"開発マインド
長期インターンシップに参加しようと思ったきっかけや理由はなんですか?
大学院への進学を決めていたからこそ、学生のうちに一度、自分の力がビジネスの現場でどこまで通用するのかを試したいと考えていました。大学で学ぶ理論やスキルと、実務で求められる力には必ず差があるはずだと感じており、その差異を自分の目で確かめ、大学院での研究や将来のキャリアに活かしたいという思いが参加の動機です。また、急速に進化するAI領域で実際にプロダクト開発に関わることで、座学だけでは得られない成長を遂げたいと思い、株式会社オビトでの長期インターンを始めました。
この長期インターンでどんな経験をしましたか?また、そこから学んだスキルや考え方などがあれば教えてください。
新規プロジェクトをゼロから立ち上げる過程に携わったことが最も大きな経験です。企画の段階から経験できたことに加え、業務効率化のための自動化ツールの開発にも取り組みました。プロジェクトの規模が大きく、スピード感を持って進めなければならない環境だったため、限られた時間で最大限の成果を出す工夫が求められました。
今回の長期インターンを通じて、最も印象的だったエピソードについて教えてください。
最も印象的だったのは、ビジネスの現場における意思決定と開発のスピード感です。大学では一つの課題にじっくり時間をかけて取り組むのが当たり前でしたが、インターン先では「まず動くものを出す、そこから改善する」というサイクルが驚くほど速く回っていました。最初はそのスピードに圧倒され、自分のアウトプットが追いつかないもどかしさを感じることもありました。しかし、まず形にして共有するという行動を繰り返すうちに、自分自身の開発の進め方や優先順位の付け方が大きく変わっていきました。この経験を通じて、限られた時間の中で最大限の価値を出すために何を優先すべきかを考える習慣が身につき、大学での研究の進め方にも良い影響が出ていると感じています。
最後に、他の大学生に長期インターンシップをおすすめする理由があれば教えてください。
AIの急速な進化により、エンジニアに求められる役割やスキルセットは今まさに変わり続けています。こうした変化の中で、どのような人材が社会から必要とされ、どのようなスキルが実際に価値を生むのかを、学生のうちに肌で感じておくことは非常に大切だと思います。長期インターンでは、教科書には載っていないリアルなビジネスの速度感や意思決定のプロセスを体験できます。将来のキャリアを考えるうえで、確実に視野を広げてくれる経験になるので、迷っている方にはぜひ挑戦してほしいです。
エリアから長期インターン募集を探す
職種から長期インターン募集を探す
業種から長期インターン募集を探す
こだわり条件から長期インターン募集を探す