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参加したインターン先企業名: 株式会社NR
参加したインターン: マーケティング/広報
名前: 下條布夕香
大学名: 女子栄養大学
学年(取材時): 学部4年
大学では合唱団に所属しており、週6日サークル活動の日々でした。さらに、少しでも時間が空いた日にはバイトも行っており、毎日なにかしら身体を動かしていることが多かったように思います。 勉学では自分の興味のある栄養学を学ぶことができ、非常に充実していましたが、学年が上がるにつれて「就活」というワードを聞くたびに「どうしよう」と頭を抱えていました。
友人に就活の一つとして「インターンがあるよ。」と聞き、初めて興味を持ちました。 アルバイト?就職?そのどちらでもないインターンとは何か?自分がそこから得られる学びは何かを知りたいと思いました。 大学3年生の3月ごろ、「週3日で6時間程度」を目安に長期インターンで検索をかけました。
私は「マーケティング」への好奇心が強くありました。将来、飲食店経営も候補に考えていたため、そうなった場合に製造から販売までの流れやお客様のニーズの捉え方などを学びたいと考えました。 NRの面接の際に、「大企業ではそれぞれの部署に分かれてしまうのに対し、ここでは一連の流れに携わることができるよ。」とアドバイスをもらい、ここで働くことが自分の成長につながるのではと思いました。
私の仕事は ・会報誌の掲載するメニューの提案と調理 ・Excelを使用した集計、またその分析 ・ブログ・SNSの更新 ・商品の発送・返品手続き など、多岐にわたる業務に関わらせていただきました。
特に私がアルバイトとは違うと感じたのは、責任の重さです。 アルバイトでは与えられた仕事に対し、誠実に取り組むことが良しとされるのに対し、インターンでは会社のために自分は何ができるかを考えることが重要になると感じました。 業務を上司へ報告したり、集計をする意義を考えたり、また、その分析結果の考察を伝えたりするなど、いろいろ挑戦しました。NRの社員さんたちは決して怒らず、しっかり受け止めてくれました。
働けば働くほどに魅力をたくさん発見することができますが、私のイチ押しポイントは「自由」であることだと考えます。 しかし、自由だからこそ、自分の意思が尊重されるため、積極的に行動をしていく必要があります。 仕事以外にも社員さんやインターンの仲間に就職活動や今後の相談をしたり、みんなでお蕎麦をすすったりなど、談笑の時間があり、ほっこりした時間を過ごすことができます。