インターンに参加する前の自分と比べて変わった点は?
一番大きく変わったのは、「目的意識」です。
インターン前は、大学の授業やバイトも「必要だからやる」という意識でした。
例えば、大学の授業も単位を取得するために「必要だからやる」、バイトをするのもお金を稼ぐために「必要だからやる」という考えが、当たり前になっていました。
でも、この長期インターンでは、「やらないといけないこと」自体は多くありません。
その分、自分の目的に合わせて、やるべきこと・やりたいことを主体的に選び、管理できる環境でした。
この環境のおかげで、将来のことを真剣に考えたり、「今、自分が何をすべきか」を意識できるようになり、最終的には“こなすだけだったこと”にも意味を見出せるようになったと感じています。
一番苦労したことと、その乗り越え方を教えてください。
一番苦労したのは、学業との両立でした。
大学3年次、ゼミ活動が忙しく、ほぼ毎日数時間ありました。
それがインターンと重なった時期は、自分でも初めて「パンクする」経験をしました。
ただ、これを乗り越えられたのは、2つのことを意識したからです。
1つ目は、スケジュール管理の徹底。
移動時間はスケジュールの見直しとタスク管理の時間と決め、分単位で行動計画を立て、「あとはやるだけ」の状態を整えました。時間を区切ることで、集中力と効率が大きく上がったと感じています。
2つ目は、周りに自己開示すること。
「パンクしてます!ピンチです!」と正直にSOSを出すことで、心に余裕ができたし、周囲の仲間や上司がサポートしてくれることに素直に感謝できるようになりました。
周囲のサポートで印象に残っている出来事はありますか?
成果がなかなか出ず悩んでいたとき、社員さんが電話でとことん話を聞いてくれたことです。
「今不安に思っていること、全部教えて」と言ってもらえたことで、悩みを整理することができ、最終的には笑い話に変えてくれました。
結果、「目指す姿からすれば、今の悩みなんて大したことない」と楽観的なマインドに切り替えられたのは、間違いなくこのサポートのおかげです。
本当に感謝しています。
このインターンで得たものは何ですか?
月並みかもしれませんが、一番の財産は「仲間」です。
始める前は、長期インターンと聞くと、真面目でどこか冷たいイメージがありました。
でも、実際には本当に真摯に向き合ってくれる環境でした。
気づけば、「みんながいるから頑張れる」と思えるようになり、優秀で、野心的で、楽しくて、刺激を与えてくれる仲間たちと出会えたことは、自分にとってかけがえのない財産です。
過去の自分にアドバイスするなら?
ゼロキャリアに入る前の自分に後悔はないですが、
だからこそ「もっと早くから長期インターンを検討しておけ!」と言いたいです。
この環境で、確実に自分の姿勢や能力が変わりました。それなら、早ければ早いほどいい。もっと早くスタートしていれば、さらに成長の幅も広がったと思います。
最後に、他の大学生に長期インターンシップをおすすめする理由があれば教えてください。
特におすすめしたいのは、「なにかやり切る経験をしたい」大学生です。
学生生活で達成感を得たいと思っている人は多いけど、行動に移すのは難しいですよね。
部活なら全国レベルの実力や実績が必要なのでは?勉強であれば自分ひとりで何をどこまでやればよいのか?と「やり切る」対象を見つけるのは自分も非常に難しいと思います。
そんな中で、長期インターンは「やり切りたい」という気持ちさえあれば誰でも挑戦できる環境です。
仲間と切磋琢磨し、目標に向かって努力し、稼ぎ、ガクチカにもなる。
まさにゼロキャリアは、「サークル・部活・バイト・就活を一本化」したような環境です。
もし「なにか頑張りたい」と思っているなら、長期インターンという選択肢をぜひ考えてみてほしいです。