参加したインターン先企業名: 株式会社アンビエントナビ
参加したインターン: マーケティング/広報
名前: 阿久津さん
大学名: 東洋大学
学年(取材時): 大学3年生
就活をするにあたってガクチカがない、、自分は何も話せることがない!と感じていました。 ただの就職活動をするためのインターンではなく、社会人になった時にもスキルとして活用できるような場所で働きたい!と感じ、インターンを探しました。 長期のインターンシップは、実際に企業で社会人の人と一緒に働くからこそ本当に自分自身のビジネスパーソンとしての価値を高めることができるのではないかと思います。
同じ大学生も多く在籍しており、大学生でも楽しく挑戦できる環境に惹かれ、アンビエントナビに決めました。 また、わたし自身やりたいことが決まっていなかったので、色々な経験をしてみたいという思いがありました。 アンビエントナビは様々な部署で裁量権を持ってインターン生が活躍しており、自分の1番やりたいことが見つけられると感じたのも理由の一つです。
企業文化の中で特に魅力を感じた点は、青春を経験しているような楽しさがあることです。 アンビエントナビでは、運動会や文化祭のようなイベントが開催され、部署関係なく同級生や社員さんと関わる機会が多くあります。また、MVP表彰式などで個々の努力がしっかりと評価される文化も、やりがいを感じる大きな要素です。これらのイベントを通じて、まるで学生時代の青春を再び経験しているような感覚を得ることができ、仕事がさらに楽しく感じられます!
コンサルティング部署でのマーケティング業務、そしてその後、インターン生ではありますが営業部署で統括する立場としてリーダーをしています。 コンサルティング、営業部署どちらにも共通することとして、弊社で大事にしている考え方でもある、「他人の物差しで他人を見る」というスキルはとても身についたと思います。 各クライアントさんの求めているものの潜在理解や、部署のメンバーをいかに動かすことができるか、の根本にあるのがこのスキルになります。このスキルは、今後、どんなビジネスの道を選択しても活かせると思います!
上司やチームに細かいことでも相談することです。 学生なので授業だったりテストだったりがあると思います。 大学生活の結果、インターンの方の業務がどのような進捗になるのかも報告、相談することで上司も把握できますし、しっかりどちらも手を抜かずに両立出来ます!
土日も含めた7日間のうち自分で自由に出勤日を決めて勤務しています。 商談の入り具合などもみて、日々の出社スタイルも柔軟に変更しています。
朝出社をして、ミーティングに出て自身だけでなく部署全体の日々の進捗を確認します。そしてその進捗を踏まえて、どこまで何をするのか日々ゴールを決めてやりきっています。 スケジュールとしては商談を複数こなしつつ、その商談に向けた資料作成や部署での戦略会議など日によって多少違います!
入社前後で長期インターンに対するギャップを感じた点として、マニュアルやフィードバック文化の丁寧さ、少数精鋭な組織構成での手厚いフォロー体制が徹底されていることです。 入社前は、もっと自己主導で進める部分が多いと想像していましたが、実際には、しっかりとしたフィードバックが行われ、自分の成長を後押ししてくれる環境が整っていました。特に、少人数のチームだからこそ、各メンバーへのフォローが行き届き、未経験の業務でも安心して取り組むことができる点が大きなギャップであり、魅力的だと感じています。
現在は女性管理職を目指しています! また、この会社で色々なことに挑戦して、その中でやりたいことが新たに見つかったときに、その「やりたいこと」に対して障壁なく着手できるようにしたいと思っています。 そのために今は好き嫌いせず多様なことに取り組みたいですし、インターン生として担当できている役職をとにかくやりきって活躍していきたいです。
今まであまり経験を積んだことがない学生さんにも自信を持って長期インターンにチャレンジしてほしいです!私も不安の中、入社し、そこから周りの素敵な同期と上司のみなさんとこれからも挑戦していきたいと思い、入社もアンビエントナビで決めました! 迷っているあなたも絶対に楽しく、そして成長できる環境がアンビエントナビにはあると胸を張って言えます。 お待ちしております!