参加したインターン先企業名: 株式会社ユニメディア
参加したインターン: 営業
名前: 伊藤 百花
大学名: その他
学年(取材時): その他
私はN高を卒業してから飲食や学童保育などいくつかの仕事を経験して、ユニメディアで働き始めました。 元々営業には興味を持っていたのですが、面接で会った方がとてもきさくで楽しそうだなと思ったことや、ここなら成長できそうだと感じたことが決め手になりました。 実際に働き始めて5ヶ月目になりますが、最初に感じていたイメージとギャップもなく、楽しくやれています。 他のアルバイトも兼務しているので、だいたい週2~3日で働かせていただいていますが、シフトも調整がきき、無理ない範囲で続けられています。
少し前まで不動産の営業としてインターンもやっていたのですが、リストからアポイントを取り、個人宅へ訪問し、アンケートに答えてもらうような業務でした。 そこでは単独で動くことが多く、私のイメージと異なっていたこともあって短い期間で退職となってしまいましたが、ユニメディアでは単独で動くことはなく、常に上司の方や先輩社員が身近にいて、色々なアドバイスをしてくれたり、親身になって寄り添ってくれたりします。 最近では既存のお客様へのコンサル営業も増えてきているのですが、お客様それぞれに合わせたやりとりや提案が必要なのでハードルは高い分、同業界との差別化や製品のアピールポイントを考えて伝えるために、社員の方に情報収集しに行ったり、自分でデータを調べるたりすることもできる、そんな自由度や柔軟性をもたせてもらえる環境なので日々成長を感じています。 架電ではこちらが一方的に話す場面が多いのですが、展示会ではお客様の話を聞くことも多く、業務の幅が広いので、そういった意味でもコミュニケーションスキルがかなり身についたように思います。
例えばアポイントを取る業務も、自分次第でいくらでも諦めてしまうこともできますし、弱気になり遠慮しがちになってしまうこともあると思います。 私自身、これまでは接客系のバイト経験が多かったこともあり、つい受け身になってしまうことが多かったように思いますが、ユニメディアでのインターンを経験する中で今感じているのは、いい製品を持っているのだからそのことは自信を持って伝えるように心がけています。
皆さん意識が高い方が多い会社なので、多くの刺激を得られると思います。 営業のイロハやお客様に寄り添うことの大切さも日々学べています。 インターン生も色々な大学や学部の方がいるので、就活の情報交換も多いですし、社内でも人脈を作ろうと自分から積極的にコミュニケーションを取っているインターン生もいて、多方面で学べることが多い環境だと思います。 営業インターンを探している方はぜひチャレンジしてみてはどうでしょうか。ぜひ一緒にやってみたいです!