参加したインターン先企業名: 株式会社Lime
参加したインターン: マーケティング/広報
名前: 石崎
大学名: 中央大学
学年(取材時): 大学2年生
自分とのマッチ度が高いなと感じたからです。色々調べたり面接を受けたりと、合計30社のインターンシップを受けてきましたが、Limeが1番マッチしていました。 採用イベントでインターン生が人前に出てプレゼンをしていたり、学生と面談で話したりと、他の会社とは違う雰囲気を感じました。起業をふんわりと考えていましたが、この環境にいたらそこに近づけると思いました。
メンバーのギャップです。良い意味で変わっている人が多い印象があります。意識を高く持っている人が多いとは思っていましたが、それ以上にコミットメントや、仕事への熱意という点で良いギャップを感じました。 また、代表や取締役とも妥協せずに仕事をしている姿勢は特に尊敬すべきだと思いました。
クラスに1人いたらやばい人がここにはたくさん揃っている感じです(笑)。 そういう人たちがたくさんいることにおかしいとは思わず、高いところを目指すためにはそういう人たちが必要という考えを上のメンバーは持っていて、そこがすごいと思っています。 僕自身、小学校や中学校では頭のおかしいやつだと思われていたので、その個性に対して怒られることも多く、それがいけないことなんだと思い高校からは普通に生きようと個性を潰して生きてきました。 しかし、ここにいるメンバーは個性を生かしたまま生きていて、自分を貫けるところは特に尊敬しています。
大きく3つあります。 まず、コミットできる人が多いことです。目標が明確で、今何をやるべきかを理解し、目の前の仕事に対して真剣に取り組んでいます。 例えば、林さん(眉毛事業部担当者)は朝早くに自分が出社してもすでに業務に取り組んでいたり...コミット力が圧倒的だと思っています。 次に、良い人が多いことです。将来起業したい、こうなりたいという明確な目標があり、やるべきことがわかっていて行動もできるし、オンオフの切り替えも上手です。重 要なことを無意識に実行できています。本当に良い人が多いです。自分の目標に向けて嘘をつかずに取り組んでいます。 そして、裁量権を持たせてくれることです。私はエステティシャンの採用を担当していますが、重要な仕事である応募者対応や面接などを任せてもらっています。 信頼されていなければ任されない業務なので、その辺りが普通ではないと感じました。
1ヶ月間やってみて、もっと責任を持って業務に取り組まないといけないと感じました。 任される業務の責任範囲が大きいため、学生であっても責任を持つ必要があります。また、業務を続けていくためにはリフレッシュする必要があるとも感じました。ただそれでもできる限り出社する時間を捻出したり、責任を持って取り組むことをこれからも心がけていきます。
私の目標は、先輩社員さんたちと同じくらい営業ができる人材になることです。元々、営業をやりたくてインターンシップを探していました。 営業スキルを身につけることは就職に役立つと感じたし、営業マナーやスキルはどこでも活かせるので、学生のうちに学べることは大きいです。 現在は人事を担当していますが、人事ができるのは営業のおかげだと思っているので、早く次のフェーズである営業ポジションに進みたいと思っています。 しかし営業には、人事でも必要とされている「話すスキル」や「自分の意思を伝えるスキル」が必須です。マナーも重要な要素ですので、現在の仕事に集中し、その活動が将来的に営業につながるよう努力していきます。
Limeに入ったら人生が変わります。ここでの1ヶ月間は、今までで最も価値のある1ヶ月でした。 みなさんも価値ある時間を過ごしたいなら、Limeのインターンシップにきてください! 新オフィスで待ってます!