参加したインターン先企業名: 株式会社スタイルガーデン
参加したインターン: 営業
名前: Aさん
大学名: 関西学院大学
学年(取材時): 大学3年生
充実した毎日を過ごしていました。所属しているバレーボール同好会では会長を務め、ダンスサークルではリーダーをしながら、週5で飲食店のアルバイトもして、過密スケジュールを存分に楽しんでいましたね。
就活や将来について考え出した時、社会で働く自信がないことへの焦りと不安に襲われたことがキッカケです。 「同好会の会長」と「サークルのリーダー」という肩書きはありながら、自分の強みを言語化出来ませんでした。 そこで、学生のうちから社会で通用するスキルを身につけて、自信をつけられる環境を探した結果、スタイルガーデンに辿り着きました。
学生を労働力として扱わず「お節介であり続け、熱狂を生み続ける」企業理念のもと、社会で活躍できる人材育成を行っている点です。 トレーナー・マネージャー・広報・人事・法人営業など様々な職種を目指せる点も魅力的でした。
土日は営業稼働、平日は面談や営業ロープレを行います。 他にもライター業務として、第0新卒生にインタビューを行ったり記事を執筆したりします。 AP(Advanced Program)になると役職ごとにそれぞれ業務があり、例えば、広報はオウンドメディアや採用媒体の運用、社内コンテンツの企画などを行っています。
1つ目は、自己理解が深まる点です。様々な活動の中でトライアンドエラーを繰り返す度に自分にベクトルを向けるため、仕事観や自分の強みに気付くことができます。 2つ目は、素敵な社員さんや学生に出会える点です。嬉しい時は共に喜んでくれ、しんどい時はサポートしてくれる「応援を生み出す」環境が整っています。視座の高い人ばかりなので、自然と当たり前の基準も高くなっていきます。
「人生の夏休み」をずっと遊んでなんとなく過ごしていませんか?「コロナで何もできていない」と言い訳していませんか? 自信を持って社会で活躍するためには、学生時代から成功体験を積み、様々な経験を通して自分に向き合っていく必要があります。 社会について学び、1人の社会人として働くことで「この仕事をどのように楽しもうか」「なぜ今このようなことをしているのか」など、しっかりと考えて主体的に行動できるようになります。 結果として、どんな環境でも活躍できる人材になれるのです。不安な気持ちもあると思いますが、安心してください。成長のために頑張る人をサポートする環境はすでに整っています。 スタイルガーデンで長期インターンに参加し、スタートダッシュを切る準備をすることで、なりたい社会人像に近づきましょう!