この企業で募集中の長期インターン
株式会社トラスクエタ(旧社名:株式会社アートワークスコンサルティング)
営業 東京都現場経験を企画へ!役員への提案も経験できる営業長期インターン
参加したインターン先企業名: 株式会社トラスクエタ(旧社名:株式会社アートワークスコンサルティング)
参加したインターン: 営業
名前: Nさん
大学名: 早稲田大学
学年(取材時): 大学3年生
長期インターンを始めたきっかけは、ビジネスの世界をほとんど知らないことへの焦りでした。これから社会人や就活生になっていく中で、「自分はこのままでいいのか」と漠然とした不安を感じていたんです。 大学1年の頃から塾講師や飲食店のアルバイトを掛け持ちしたり、サークルでは商店街のイベント運営に関わったりと、いろいろなことに挑戦してきました。ただ、それらはあくまで「学生の枠」の中での活動。もっと実際のビジネスを知りたいと思うようになりました。 そんな時に友人が長期インターンを始めたことが後押しになり、「自分も挑戦してみよう」と思ったのが最初の一歩です。
「営業ができること」「アクセスが良いエリア」「IT業界」、そして「シフトの融通が利くこと」の4つです。 特に営業を選んだのは、お客さんと電話で話す場数を踏めるので、就職活動の面接などでも活きる「話すスキル」が一番磨けると思ったからです。 ただ、大学2年生の時は授業が詰まっていて、週4必須みたいなところは物理的に無理でした。その点、トラスクエタの長期インターンは「月に30時間入ればOK」という、他と比べても一番融通が利く環境で。4限終わりの夕方から3時間だけ出勤するといった働き方も認めてもらえたのが、一歩踏み出す大きな決め手になりました。これならバイトを辞めずにダブルワークもできるし、何かを犠牲にせずにスタートできるなと思ったんです。
入社してからは「インサイドセールス」として、電話でお客様にアポイントメント(商談の約束)を取る業務に取り組んできました。 電話をかける先は「リード」と呼ばれる見込み顧客の方々。最初はリストをいただいてかけるのですが、慣れてくると自分で「今はどの業界がホットなんだろう」と仮説を立ててリサーチし、アプローチの仕方を変えてリストを作る、といったことまで任せてもらえました。 電力・ガス、化粧品、不動産など、さまざまな業界の企業に電話をかけるので、仕事を通じて自然と幅広い業界の知識が身についていきます。実際の企業の話を聞きながら理解を深められるので、就活のための業界研究が必要ないくらい詳しくなれたのは、思わぬメリットでした。
最初は本当に苦戦しました(笑)。 1日に250件くらい電話をかけていた時期もありましたが、アポ獲得数は「0件か1件」という状態。周りは成果を出しているのに自分だけ取れない。「お給料をもらっているのに会社に貢献できていない」という申し訳なさもあり、正直かなりつらかったですね。 でも、そこで折れずに続けられたのは社員さんの存在が大きかったです。目標を「アポ数」ではなく、「まずは1時間に30件電話をかけること」という、自分の努力で確実に達成できる指標に置き換えてくれました。いきなり高い壁を求めるのではなく、努力が目に見える形で少しずつステップアップできるようにしてくれたおかげで、前向きに続けることができました。
取り組んだことは主に2つあります。1つは、社員さんにお願いしてロープレ(模擬練習)を何度も行ったこと。もう1つは、スクリプト(台本)を自分なりに改善したことです。 用意された台本をそのまま読むのではなく、自分の言葉でお客様と話せるように少しずつカスタマイズしていきました。そうすることで、会話の流れにも慣れ、自信を持って話せるようになっていきました。 社員さんも、僕が「こうしてみたい」と相談すると「いいね、やってみよう」と一緒に解決策を考えてくれる環境だったので、自分から工夫しながら取り組むことができました。そうした積み重ねの結果、最終的には月25件ほどのアポイントを獲得できるまで成長することができました。
はい。営業を1年ほどガッツリ頑張って土台ができたので、自分の希望で「マーケティング」と「エンジニア」の領域にも足を広げさせてもらっています。 マーケティングではGoogle広告やSNS広告を運用して、LP(ランディングページ)の改善提案をしたり。エンジニアとしては、文系未経験ながら勉強を続け、ツールのUI(見た目)を改修するコードを書くといった実務も少しずつ任せてもらっています。 「営業でお客さんの声を直接聞いているからこそ、マーケや開発に活かせる視点がある」と実感しています。そんな風にいろんなことを兼務して、ビジネスの全体像を学べるのはこの環境ならではだと思います。
社長もフレンドリーですぐ話しかけてくれますし、オフィスが北参道にあるんですけど、すぐ近くの代々木まで社員さんとご飯に行って、そこで仲が深まることも多いです。大学生が社会人や社長と普通にご飯を食べる機会なんてなかなかないので、すごく新鮮です。 何よりありがたいのは、とにかく「質問や相談がしやすい」こと。自分が「こうしたい」と思った時にすぐ社員さんに聞けるし、それに対して「じゃあこうしてみようか」と一緒に考えてくれる。この距離の近さと話しやすさがあったからこそ、未経験の僕でも迷わずに、スピード感を持って成長できたんだと感じています。 あと、オフィスの働く環境も魅力的で。コーヒーもお菓子も用意されているんです(笑)。仕事で行き詰まった時に、ちょっと一息ついてリフレッシュできるのは、地味に嬉しいポイントでした。
「物事に飛び込むスピード」が格段に上がりました。 以前はサークルもバイトも友達の紹介など「流れ」で始めることが多かったんですけど、今は自分から「これをやりたい」と言って行動に移す経験が増えました。 あとは、データから逆算して物事を考える癖がついたこと。営業でも「今日は不在率が高かったからこう改善しよう」と、数字を見て棚卸しができるようになりました。 勢いだけで突っ込むのではなく、論理を積んで動く。この「考える姿勢」が身についたことで、ビジネスに対する解像度が上がりましたし、将来はIT系の営業やコンサルといった仕事がしたいとキャリアの軸も定まりました。
まずは「環境に飛び込んでみる」ことが一番大事だと思います。始めないと何も得られないので。 選ぶ時は、ぜひ「人」を見てみてください。リモートも良さはありますが、僕はやっぱり「対面」をお勧めします。対面だと質問もしやすいし、オフィスの雰囲気や社会人のマナーも自然と学びやすい。 僕自身、最初は「自分にできるかな」と不安でしたが、一歩踏み出してみたら、社員さんは褒めてくれるし、できることもどんどん増えていきました。悩んでいる時間はもったいないので、まずは面接で社員さんと話してみて、自分の直感を信じてみてください。