参加したインターン先企業名: 株式会社セブンデックス
参加したインターン: マーケティング/広報
名前: 吉田 みずき
大学名: 千葉大学大学院
学年(取材時): 修士2年
私がセブンデックスでの長期インターンを始めたのは、前のインターンの任期満了がきっかけでした。 そのとき大学院1年生の終盤で、残された学生生活はあと1年。 このタイミングで新たにバイトを始めるのも難しいし、せっかくだから自分の興味があるデザイン関連の会社で働きたい…そう思い長期インターンの募集がある会社を探し始めました。 他社での面接も経験したのですが、特に心惹かれる会社には出会えないままなんとなく過ごしていました。 そんな中、SEVEN DEXからスカウトを受け取り、元々会社名は知っていたため興味を持ちました。 面談でインターン生と話してみたら楽しそうな業務だと感じたことと、会社のスピーディーで信頼できる対応に魅かれ、インターン生として入社することとなりました。
私は、オウンドメディア「SEVENDEX Post」のUXライターとして入社しました。 初めは記事の執筆に取り組んでいましたが、メディア全体の成長を目指し、新しい記事のテーマやUIデザインの変更を積極的に提案し、実施しました。 与えられた仕事をやるだけでなく、自ら仮説を立てて実行し検証するスタイルで働けたので、自分のやりたいことをできる環境でした。 チームメンバーとのコミュニケーションもスムーズで、失敗も成功も含め多くの学びが得られました。 現在は、オウンドメディア運営だけでなく、セブンデックスを求める企業からリードを獲得するマーケティングチームのメンバーとして活動しています。
7月にあった渋谷へのオフィス移転です。私が入社した際には恵比寿にオフィスがあり、30人弱でいっぱいのアットホームな雰囲気のオフィスでした。 しかしオフィスが新しくなり、大規模で内装もカッコよく洗練された都心のオフィスへ移転が決まりました。 代表が新しいオフィスイメージを公開した時の盛り上がりと、初めてオフィスに入った時の感動は忘れられません。
全員が楽しそうに働いていることにびっくりしました!セブンデックスに入社するまで、「仕事するっていうのは大変なことなんだよ」と教わってきて、働くことに前向きじゃない大人もたくさん見てきました。 でもセブンデックスでは、全員がただ働くだけでなく積極的にチャレンジしていて楽しそうなんです。会社で良いことがあると、みんなで盛り上がる雰囲気が、自分もその一員として関われていることに嬉しさを感じさせます。 またそれと同時に、中高6年間美術部だった私は、スタートアップの会社って体育会系のノリが強いんじゃないかな…と入社前に不安に思ったこともあります。 ですが、そんな心配は無用で、誰と話しても安心感のある社員さんばかりでした。自分らしく、ポジティブに働ける環境がとても魅力です。
長期インターンシップでは、学校では学べないスキルや経験を身につける絶好のチャンスです。 大学の授業や個人制作では体験できない規模のプロジェクトに参加でき、業務の流れについて肌で知ることができます。 また、インターンは就職よりも気軽にいろんな業務に挑戦でき、自分の視野を広げることにつながります。 さらに、ここでしか出会えない他のインターン生や社員さんと出会えたことも、大きな財産です。 大学では自分に似た価値観を持つ人との交流がどうしても多いですが、自分と異なるバックグラウンドや価値観を持つ人との交流も、刺激的で楽しいです。 ぜひセブンデックスで長期インターンに挑戦してみてくださいね!