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2026.02.17

「アルバイトとは明らかに違う」バイトと長期インターンを両方経験して感じた違い

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株式会社ACN経営研究所の長期インターン体験談_K.Wの画像

参加したインターン先企業名: 株式会社ACN経営研究所
参加したインターン: 営業
名前: K.W
大学名: 獨協大学
学年(取材時): 既卒(学部)

長期インターンシップに興味を持ったきっかけを教えてください。

大学生活を送る中で、ふと「このままで大丈夫かな」と立ち止まる瞬間が何度かありました。授業やアルバイトはそれなりにこなしているけれど、社会に出たときに本当に役立つ力が身についているのかと聞かれると、正直あまり実感が持てなくて。 そんな漠然とした不安を抱えていた大学2年の頃、初めてインターンに参加しました。 実際に働いてみて、まず感じたのは「アルバイトとは明らかに違う」ということでした。業務を通して、できることが少しずつ増えていく感覚があったり、これまで見えていなかった業界の仕組みが分かってきたりして。「あ、自分は今、ちゃんと前に進んでいるな」と思えたんです。

その経験が、今の長期インターンにつながっているんですね。

はい。最初のインターンを通じて、自分の強みだけでなく、足りないところや課題もはっきり見えるようになりました。だからこそ、「もう少し本気で社会と向き合う時間を取りたい」「環境を変えて、違う世界も見てみたい」と思うようになったんです。 将来どの業界に進むとしても、土台になるのは営業力や相手に合わせた対応力のような汎用的なスキルだと思っています。社会人になる前に、そうした力をしっかり鍛えておきたい。その気持ちが、ACN経営研究所での長期インターンに挑戦しようと決めた一番の理由でした。

M&A業界には、もともと関心があったんですか?

正直に言うと、最初からM&Aについて詳しかったわけではありませんでした。 ただ、いろいろと調べていく中で、M&Aが「会社を譲りたい社長さん」と「事業を引き継ぎたい人」をつなぐ仕事だと知って、そこに強く惹かれるようになりました。 特に印象に残ったのは、経営者である社長さんと直接向き合う仕事だという点です。動く金額が大きい分、表面的な話だけではなく、その方がどんな背景を持っていて、何を大切にしているのかまで理解した上で話を進めていく必要がある。「この業界で経験を積めたら、かなり鍛えられるだろうな」と感じました。 もちろん、「難しそうだな」という不安はありました。でも、それ以上に勝ったのが、「実際に中に入ってみたら、どんな景色が見えるんだろう」という純粋な好奇心でした。その気持ちが、M&Aのインターンに挑戦してみようと決めた一番の後押しになったと思います。

長期インターン生として、どんな仕事を担当しているのか教えてください。

僕が担当しているのは、中小企業の社長さん(オーナー様)にお電話をして、アポイントを取る仕事です。いわゆるインサイドセールスと呼ばれるポジションで、M&Aの中でも最初の入り口を担っています。 会社が用意しているリストをもとに社長さんへ電話をかけて、まずは簡単に自己紹介をしてお話を聞いていただく。そこで興味を持ってもらえたら、コンサル担当の社員さんと面談する日程を調整します。 僕たちインターン生の役割は、「まず話を聞いてもらうきっかけ」をつくること。M&Aのプロセスの中では、本当に一番最初の接点です。 1日にかける電話の数は、だいたい300件ほどです。数字だけ見ると驚かれることも多いですが、1件あたりの通話時間は短いことも多く、とにかく数を積み重ねていく仕事だと思っています。

社長さんと直接お話しするとなると、かなり大変そうですね。

正直、最初は大変でした。入社したばかりの頃は業界知識もほとんどなくて、そんな状態で社長さんから質問をされる場面も多かったです。 社長さんは皆さん本当にお忙しいですし、そもそも突然知らない番号から電話がかかってくるので、最初は警戒されるのが当たり前なんですよね。スクリプト通りに話していても、「で、結局何が言いたいの?」「それって、うちに関係あるの?」と、想定していなかった角度から質問を投げられることもありました。 最初の頃はうまく返せず、厳しい言葉をもらってしまったこともあります。その瞬間は、業務的にもメンタル的にも正直かなりきつかったです。

そこから、どのように成長していったのでしょうか。

僕がやってきたことは、特別な才能が必要なことではなくて、すごく地道なことばかりです。まずは、電話が上手い人の通話をとにかく聞くところから始めました。 「同じ内容を話しているのに、なんでこの人は会話が続くんだろう」 「社長さんの反応があまり良くないとき、どんな言葉に言い換えているんだろう」 そんなことを考えながら聞いて、いいと思った言い回しや間の取り方を、少しずつ自分の言葉に落とし込んでいきました。 自分の電話も後から聞ける環境だったので、「ここは早口だったな」「相手が不安そうなのに、ちょっと押しすぎたな」と振り返っては改善する。この繰り返しを続けていくうちに、最初は戸惑っていたイレギュラーな質問にも、だんだん落ち着いて対応できるようになっていきました。

努力されたんですね。特に意識していたことはありますか?

一番意識していたのは、「売り込まないこと」でした。 電話だと、ついこちらが一方的に説明してしまいがちなんですが、それだと相手は余計に警戒してしまうんですよね。 だからこそ、こちらが話すよりも、質問をしながら会話をつくることを大切にしていました。相手の話をきちんと聞いて、少しずつ距離を縮めていく。 その結果として、自然にアポイントにつながる。そんな感覚が、少しずつ自分の中でつかめるようになっていきました。

この長期インターンで特にやりがいを感じるのはどんな瞬間ですか?

やっぱり一番は、アポイントが取れたときの嬉しさです。 最初は明らかに警戒していた社長さんが、会話を重ねるうちに、少しずつ心を開いてくれる瞬間があります。電話を切る頃には、最初とは明らかに相手のトーンがやわらかくなっていて、「じゃあ一回、話だけ聞いてみようかな」と言ってもらえる。その一言をもらえたときは、「ちゃんと向き合えたかもしれない」と感じました。 成果が数字として返ってくる点も、このインターンの分かりやすいところだと思います。アポイントの獲得数という形で結果が見えますし、インセンティブがあるので、頑張った分がそのまま手応えとして返ってくる。 地道な積み重ねが、目に見える成果につながっていく。その感覚があったからこそ、前向きに続けることができました。

会社の雰囲気についても教えてください。

営業と聞くと、ノルマに追われてギスギスしているイメージを持つ人も多いと思います。僕自身も、入る前は正直そういう印象がありました。でも実際に働いてみると、いい意味でそのイメージは大きく違っていました。 社員さんとインターン生の距離が近くて、すごく話しやすい雰囲気なんです。ランチを一緒にすることもありますし、「インターンだから遠慮しなきゃいけない」という空気は、ほとんど感じませんでした。 日々の業務の中でも、通話内容についてすぐにフィードバックをもらえます。分からないことやうまくいかなかった点を、そのままにせず、その場で修正できる。 未経験の学生にとって、「ちゃんと見てもらえる」「直してもらえる」環境があるのは、かなり心強いと思います。

未経験からでも、安心して挑戦できる環境だったんですね。

はい。自分も業界未経験からのスタートでしたが、「分からない前提」で向き合ってもらえている感覚がありました。 できなかったことを責められるのではなく、「じゃあ次はどうするか」を一緒に考えてもらえる。だからこそ、失敗を恐れすぎずに挑戦できたと思います。

このインターンでの経験を、今後どのように活かしていきたいですか?

この長期インターンを通して、相手に合わせて話す対応力や、断られても気持ちを切り替えられるメンタル、数をやり切る泥臭さが身についたと感じています。 正直、楽な仕事ではなかったですし、うまくいかない日もたくさんありました。でも、その分「やり切った」と言える経験になりました。 社会人になってからも、このインターンで培った感覚を土台にして、スタートダッシュで誰にも負けないくらい走っていきたいと思っています。

最後に、インターンを検討している学生にメッセージをお願いします。

求人を見ながら「自分にできるかな」「未経験だけど大丈夫かな」と迷ってしまうこともあると思います。その気持ちは本当によく分かります。僕自身、最初はまったく同じことを考えていました。 でも実際にインターンを経験して感じたのは、インターンは「最初からできる人」が集まる場所ではなく、「やりながらできるようになっていく場所」なんだ、ということです。僕自身インターンを経験して、正直「もっと早くからやっておけばよかったな」「バイトだけしていた頃、少しもったいなかったな」と感じるようになりました。 だからこそ、今まさに迷っている人ほど、一度飛び込んでみてほしいです。実際にやってみると、想像していた以上に自分が前に進んでいることにきっと気づけると思います。

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