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2023.10.18

プロフェッショナルと共に働く:国際税務・会計ファームでの実践インターン

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CaNInternational税理士法人の長期インターン体験談_多辺田 勇人の画像

参加したインターン先企業名: CaNInternational税理士法人
参加したインターン: 事務/アシスタント
名前: 多辺田 勇人
大学名: 東京外国語大学
学年(取材時): 既卒(学部)

税理士法人で長期インターンを始めた時期・始めたきっかけを教えてください。

大学3年生の終わりから弊社での長期インターンを始め、現在は正社員として勤務しています。 インターン期間を含めて弊社での勤続年数は1年半ほどになります。 大学3年時に簿記の勉強をしたのですが、それがきっかけで会計に興味を持ち、将来は会計に関わる仕事をやりたいと考えるようになりました。 また、外国語大学に所属していたこともあり、せっかくなら英語を使う環境に身を置きたいと考え、国際会計事務所である弊社をインターン先として選びました。

数ある税理士法人の中からCaN International 税理士法人を選ばれた理由はありますか?会社の魅力を教えてください。

責任のある仕事を通して成長できる点が魅力です。 就職活動時には、規模が大きく組織体制が整備されている税理士法人等も視野に入れていました。そういった税理士法人等と比べて弊社は縦割り組織ではなく、若手にも責任のある仕事が与えられやすい環境があります。 また、インターンであっても経験豊富な上長や先輩からのサポートを得つつ、自分で考えることを重視してもらえるため、ここで勤務したら成長できると感じたことが、最終的に入社の決め手になりました。 働いてから感じた弊社の魅力としては大きく2つあります。 1つは、プロフェッショナルメンバーと身近に働けることです。 弊社には大手の監査法人等で経験を積んだ公認会計士や税理士が多いので、そういった経験豊富なメンバーと近い距離で働けるのはとても魅力的です。一緒に働きながら、プロフェッショナルならではの意見を聞いたり、業務に関するフィードバックをもらえるため、日々得られるものが多くあります。 もう1つは、社風です。弊社では、若手の挑戦を後押しする風土があります。そのため、自身が未経験の業務であっても積極的に発信すればどんどんアサインしてもらえます。経験豊富なプロフェッショナルの先輩にサポートしてもらいながら、ハイレベルな業務に挑戦できるのは、他の税理士法人等にはない魅力だと思っています。

インターン生時代はどのような業務に携わっていたのですか?

弊社の業務内容というところからお話しさせていただきます。 スタンダードな会計事務所業務として、日系・外資系の顧問先に対して月次では主に記帳業務、財務数値の顧問先への報告、給与計算サービスなどを提供し、また年次では税務申告業務、決算業務等を提供します。 また、より難易度の高いサービス領域であるクロスボーダーM&Aや国際税務業務を行っているのも弊社の特徴です。 インターン生は、複数の従業員のアシスタントとして主に記帳や報告資料の作成、データ集計やリサーチ業務を任されることが多いです。 始めは切り分けられた業務を実施することで手一杯でしたが、インターンを長く続けていると徐々に企業会計の一連のプロセスを肌で感じることができました。 また、英語業務にもたくさん携わることができました。

初めて経験する業務が多い中、知識のインプットはどのようにされていましたか?

インターン生の間は、業務と大学の講義のすき間時間に簿記の復習や未習得の範囲の学習をして会計知識の習得・維持に努めました。 また、社内には会計・税務に限らずビジネス等の幅広い分野の実務書等が揃っているため、特に興味がある分野や業務の中で出てきた論点に関しては書籍を借りて勉強していました。 実務で直面した論点に対して自発的に勉強した分野に関しては、ただ単に書籍を読むのと比較して自身の知識・経験になっている実感を強く感じることができました。 座学だけではカバーしきれない実務上の論点に関しては、上長や先輩インターン生に適宜質問しながら知識のインプットを進めていました。

税理士法人でインターンをするにあたって、簿記の知識はやはりアドバンテージになるのでしょうか?

はい、簿記は会計の基礎であり、実務にも直結するためこの仕事をする上で欠かせない知識です。 弊社のインターン生採用プロセスでは、資格自体は必須ではありませんが、簿記3級相当の知識を持っていることが条件です。

インターン生時代から現在に至るまで、担当業務のやりがい・楽しさを教えてください。

クライアントからお褒めの言葉をいただいたときは大きなやりがいを感じます。 私の場合、入社決定後はインターン生時代から、クライアントと直接コミュニケーションを行う機会を多くいただきました。 クライアントの方とコミュニケーションをとる中で、「多辺田さんが窓口担当者になってから連絡や業務がスムーズになり、やりやすくなった」というお言葉をいただいて、率直に嬉しく、やりがいを感じました。

社内外の方とコミュニケーションを取る際に意識していることはありますか?

社内外を問わず、コミュニケーションの際は積極的に質問をすることを心がけています。 特にインターン生時代に未経験の業務を依頼されたときは、業務のイメージを十分に持った状態で作業に臨めるように、疑問点や気になる部分があれば社内のメンバーに欠かさず伝えていました。 社外のコミュニケーションはメール・チャットでのやりとりの比重が大きいですが、特にインターン生の間は最低限のビジネスマナーしか身についていなかったので、クライアントへメールする際には毎回文面の見直しをして、ビジネス文書として適切かどうか細心の注意を払っていました。 そのうえで送信前には上司に内容を確認してもらい、たくさんの有益なフィードバックを得ました。 また、担当しているクライアントの窓口が外国人の方であることも多いことから、英語でのコミュニケーションも毎日のように行っているため、ビジネス英語は日常的に勉強するようにしています。英語については、座学でクライアントにとってわかりやすい表現を身につけたり、クライアントと上司のメールやチャットでのやりとりから利用できそうなものはストックして、積極的に使用しています。

英語でのコミュニケーションは、日本語に比べてどのような難しさがありますか?

学生時代に学んできた英語は日常会話向けのものだったため、今はクライアントとのコミュニケーションにふさわしい単語や表現を身に着けることを心がけています。 自分が書いた英文メールが十分にビジネス文書としてフォーマルな形式か、英語の専門用語の使い方が適切かといった点は、海外経験の豊富なメンバーに都度確認しながら進めています。

インターン生活を通じて身についたスキルはありますか?

会計の「実務」をこなすスキルです。 基礎知識はある程度座学で勉強した上でインターンを始めましたが、やはり「座学と実務は違う」ということを改めて実感しました。 実務に触れて初めて、座学で学んだ会計の原則や複雑な理論、制度について深く理解することができます。 円滑に実務を進めることができるように日々インプットとアウトプットを繰り返すことによって、漠然と理解していた知識がスキルとして自分のものになっている実感があります。

インターン生時代から社員になられるまでの道のりの中で、多辺田さんにとってインターンの期間にはどのような意味がありましたか?

長期インターンのなかで、実際に入社後に行う業務内容及び一緒に働くメンバーを知ることができ、入社後のイメージを持てたことは非常に大きい意味がありました。 そのおかげで、今年の4月からは正社員として入社したものの、生活リズムや業務が大きく変わることもなく、大きなストレスなく働くことができています。

多辺田さんの働くモチベーションを教えてください。

現在税理士の資格勉強と両立して勤務しているのですが、勤務の中で得られる実務経験が資格勉強に繋がることも多いです。 そのため、単に仕事をしているだけでなく、確実にためになる知識を日々の業務で吸収できている実感があり、大きなモチベーションになっています。

お仕事と資格勉強の両立はどのようにやっていらっしゃるのですか?

同じく受験勉強中の同僚、先輩と情報交換をしたり、有資格者の上長に相談に乗っていただいたりしています。 これにより効率的な学習計画を立てた上で、勉強へのモチベーションを高く保つことができています。 試験直前は、仕事以外の時間は全て勉強に費やしています。 とにかく時間をかけて、手を動かして、数をこなす。それしかないですね。

今後の目標があれば教えてください!

最優先の目標は税理士資格を取得して、一人前のプロフェッショナルとしてクライアントサポートにあたることです。 業務に関して言えば、弊社は会計や税務以外にも監査やFASといった様々なサービスラインを持っているため、今自分ができる業務に留まらずに、多様な分野の業務に挑戦していきたいです。

最後に、インターンシップへの参加を検討している学生に向けてメッセージをお願いします!

就業経験のない大学生にとって新卒時の職業選択は非常に難しいと思います。 私もそうでした。 まずは、一歩踏み出して興味のある業界の企業インターンに申し込んでみてください。 インターンを通して自身の強み・弱みとなる業務領域あるいは、重要視する価値観など、自身の特性やキャリア感を発見できるかもしれません。 キャリア形成にぜひともご利用いただきたいです!

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