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学歴コンプレックスが原動力。長期インターンから、複数プロジェクトのリーダーへと駆け上がるまで・インターン募集情報ならゼロワンインターン

2026.06.26

学歴コンプレックスが原動力。長期インターンから、複数プロジェクトのリーダーへと駆け上がるまで

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株式会社TorchUpの長期インターン体験談_木頭亮介の画像

参加したインターン先企業名: 株式会社TorchUp
参加したインターン: ディレクター
名前: 木頭亮介
大学名: 専修大学
学年(取材時): 大学4年生

どのような経緯でTorchUpに入社したのか教えてください。

実は、代表とは大学1年生から続けていた別のインターン先で一緒に働いていた仲間なんです。当時から仲の良い友人のような関係でした。 その後、大学4年生の6月ごろ、「起業するから一緒にやらないか」と声をかけてもらいました。その時はすでに就活をしていて、いくつか企業も見ていたものの、正直どの会社の話を聞いても心が動かなかったんです。自分の中で「あのベンチャー特有の熱い環境に身を置きたい」という思いが強くありました。 信頼している相手がゼロから会社を作る。そのスタートラインに一緒に立てるなら、これ以上の環境はない。そう確信して、その場で就活をやめて参画を決めました。大学卒業まではインターンとして関わり、卒業後はそのまま新卒として入社しました。現在は、複数のプロジェクトを統括するPM(プロジェクトマネージャー)として、全体の進行やチームの指揮を任されています。

大学1年生から長期インターンを始めたとのことですが、なぜそんなに早くから「仕事」に目が向いたのですか?

一言で言えば、強烈な学歴コンプレックスがあったからです。僕は浪人して大学に入ったのですが、自分が理想としていた「MARCH以上」というラインには届きませんでした。それまでは人生トントン拍子だと思っていたのに、いざ挫折を味わって「あ、このまま普通に過ごしていたら、自分が描いていた人生は手に入らないんだ」と突きつけられたんです。 その時に、「学歴で勝てないなら、実力で圧倒するしかない」とスイッチが入りました。入学してすぐに、学生でもビジネスの現場に出られる方法を必死に調べて、アパートの一室にあるような小さなベンチャーに飛び込んだんです。そこから4年生まで丸3年以上、SEOや人事を徹底的に経験しました。あの時の「何者かにならなければ」という危機感があったからこそ、今の自分があると思っています。

当時のインターン先で代表と出会ったそうですが、その時から今の形を想像していたんですか?

正直、具体的な起業の形までは見えていませんでしたが、「いつか一緒に面白いことをやりたいね」という話は以前のインターン時代からしていました。僕も彼も、インターン先がどんどん成長して、大手企業の子会社になっていく過程を間近で見ていたんです。その「会社が大きくなっていく背中」を見ていて、純粋に楽しそうだなって思いました。 「自分たちが作った会社なら、もっと楽しいだろうな」という感覚が共有できていたんだと思います。だから誘われた時も不安は全くありませんでした。むしろ好奇心や「やってやるぞ」というやる気の方が圧倒的に強かったですね。

インターン生として入社した当初はどのような仕事を?

創業時は僕と代表、もう一人の3人しかいなかったので、インターンという肩書きはあっても実態は「一人の戦力」でした。驚かれるかもしれませんが、最初の一社目のクライアント様の戦略立案から僕が任されたんです。 もちろん、何の知識もないままクライアントの前に出すようなことはしません。社内で何度も壁打ちをして、プロとして恥じないレベルまで練り上げてから臨みました。当時は自分のアウトプットの質の低さに絶望することもありましたが、試行錯誤の末にギリギリ合格点を出せるものを作っていく。プレッシャーは相当なものでしたが、「お金をいただいて価値を提供するプロなんだ」という自覚は、この過酷な環境だったからこそ早く芽生えたのだと思います。

まさにベンチャー、成長中の環境ですね。現在は?

現在は主に受託開発会社やクリニックなどの医療機関に対して、集客や差別化のコンサルティング(伴走支援)をしています。以前のインターン先で培った医療業界の知識があるので、この若さでも専門性の高い提案ができるのが僕らの強みです。 「PM(プロジェクトマネージャー)」なんて言うとスマートで凄そうですが、少人数の組織なので実際は泥臭いことばかりです(笑)。クライアントとのミーティングはもちろん、人事の実務として自分で手を動かしたり、経営者交流会に足を運んだりと、会社の成長に必要なことは何でもやっています。

インターン生は未経験からどのように仕事をキャッチアップしていくのですか?

正直に言うと、手厚い研修が用意されているわけではありません。自らロジックを解明しにいく姿勢が求められます。知らない業界用語が出たらその場ですべて吸収し、ビジネスの構造を自力で理解しにいく。この「自走力」は、うちで働く上で必須のスキルですね。 とはいえ僕たちの平均年齢は27歳前後。学生さんの目線に近いところで話ができます。代表ともフランクに意見を言い合える関係性ですし、大学生活との両立についても、どこの会社より理解がある自負があります。プロとしての厳しさは持ちつつも、心理的な壁がない「風通しの良さ」は、メンバー全員が誇りに思っている魅力ですね。

この長期インターンシップは、学生にとってどのような成長の場になりますか?

「ビジネスの全貌を、当事者として体感できる場所」だと思います。ここは「本物のベンチャー環境」なので、単なるサポート役ではなく、インターン生を一人の重要な戦力として信頼し、背中を預けるのが僕たちのスタンスです。 「用意されたワーク」や「単純作業」はほとんどありません。僕らは少人数だからこそ、皆さんの主体的な動きがダイレクトに会社の成長に直結します。もちろん、いきなり丸投げにはしません。意欲があれば積極的にクライアント様の前に立ってもらいますし、売上数値などの経営情報もすべて共有します。「会社がどう成り立ち、どう価値を生むのか」というビジネスのリアルをこれほど至近距離で学べるのは、他にはない面白さだと思います。

どのような学生がこの長期インターンシップに向いていると思いますか?

「現状を打破したい」という強い意志がある人ですね。 「今の自分に満足していない」「圧倒的な実力をつけて自分の価値を証明したい」というハングリー精神があるかどうかが一番重要です。 逆に「就活のための肩書きが欲しいだけ」という人には向いていません。僕らはインターン生にもプロとしての責任を求めます。それを「厳しい」と捉えるのではなく、「若いうちからこれだけ求められるのは刺激的だ」と楽しめる人なら、ここで爆発的に伸びるはずです。その熱量さえあれば、僕らが責任を持ってプロに育て上げます。

長期インターンそのものの価値については、どう考えていますか?

長期インターンシップをせずに就活をするのは「試験勉強をせずにテストを受けるようなもの」だと思います。大学受験には何年も費やすのに、人生を決める就活になると、急に「仕事の経験」がないまま挑んでしまう学生がほとんどです。 長期インターンは、いわば「人生の予習」です。現場で実際に働き、失敗し、価値を提供する経験を積むことで、面接官とも対等にビジネスの話ができるようになります。また、仕事を通じて自分の「弱さ」を知ることも大きな価値です。僕も過去、マネジメントを履き違えてチームを崩壊させた経験がありますが、その痛みを知ったからこそ、今の謙虚な姿勢や視座を手に入れることができました。早いうちに「社会の壁」にぶつかっておくことは、その後のキャリアにおいて最強の武器になります。

最後にインターンへの応募に迷う学生へメッセージをお願いします。

まず、「できない前提で応募してきていい」と言いたいです。やったことがないんだから、できないのは当たり前。僕らも最初からスーパーマンは求めていません。 僕自身、浪人して留年して、学歴コンプにまみれた状態からのスタートでした。でも、そんな僕でも3年半やり遂げたら、新卒でいくつものプロジェクトを動かすPMコンサルタントになれました。 TorchUpは、失敗を恐れずに打席に立ちたい学生を全力でサポートします。「今は何もできないけれど、本気で変わりたい」。その気持ち一つで十分です。僕たちを信じて、まずは一歩踏み出してみてください。あなたのその勇気が、人生を劇的に変える分岐点になるはずです。

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